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「離婚」を英語で言うつもりが大惨事!?30代の僕がやらかしたヤバいスラングと、本当のスマートな表現

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「語り草」を直訳して大惨事!?30代の僕がやらかした黒歴史

いやぁ、英語の勉強って本当に奥が深いですよねぇ(遠い目)。30代に突入してからというもの、「よし、ビジネスでも日常でも、ちょっと気の利いた日本語をサラッと英語にしてドヤ顔を決めてやるぜ!」なんて、無駄な野望を抱いては盛大に爆死する日々を送っております(汗)。

先日も、外国人の友人たちと居酒屋で大盛り上がりしていた時のことなんです。学生時代にやらかした、今思い出すだけでも顔から火が出るような大失敗エピソードを、みんながそれはもう面白おかしく聞いてくれていました。場の雰囲気は最高潮、「いやー、あれは我ながら本当にひどかったよ!」なんて僕が調子に乗っていた、まさにその時です。

「この失敗談さ、今じゃ僕たちのグループで一番の語り草だよね!」

……出ました。日本語特有の、この味わい深い響き。「語り草」。いつまでも語り継がれる笑い話、あるいは伝説的なエピソード、という意味を込めて、僕はすっかりドヤ顔でその場に言い放ったわけです。英語でどうにかしてこのニュアンスを叩き込んでやろうと、脳内の辞書をフル回転させました。

そして、自信満々に僕が口から滑り出させた英語がこちらです。

「This is a talking grass!(これは喋る草です!)」

…………。

シーン。居酒屋のざわめきが、一瞬にして消え去ったような気がしました。いや、実際には隣のテーブルのグラスの音とか聞こえてたんでしょうけど、僕の体感としては完全に時間が止まっていましたね(苦笑)。外国人の友人たちはグラスを持ったまま固まり、数秒の沈黙の後、ポカーンと口を開けて僕の顔と、目の前にある枝豆の皿を交互に見つめたのです。

「……タ、ターキング・グラス? 草が喋るのかい、ダイスケ? おいおい、君は昨日一体何を吸ってきたんだい?」

大爆笑とともに浴びせられたそのツッコミに、僕はテーブルの下でそっと頭を抱えました。「語り草」の「語り(talking)」と「草(grass)」をそのまま直訳するという、中学生でも引っかからないような超ウルトラ級の勘違いを、3歳の子供のように堂々とやってのけてしまったのです……!あぁ、あの時の地面の冷たさと自分の愚かさといったら、今思い出しても泣けてきます。

そもそも「語り草」って英語でどう表現するのが正解なの?

「語り草」という言葉、日本語では「いつまでも人々の間で話題にされ続けること、またはその事柄」を指してよく使いますよね。僕のように「Talking grass」なんて植物を擬人化したホラーみたいな勘違いをする人は流石にいないと信じたいですが(笑)、いざ英語で表現しようとすると、意外とパッと出てこないものなんです。

答えは……うん、まあ、色々な言い方があります!ネイティブたちは、状況やニュアンスに合わせていくつかのスマートな表現を使い分けているんですよね。

例えば、先ほど僕がやらかしたような「みんなで面白おかしく語り継いでいる失敗談や笑い話」という意味での語り草なら、以下のような表現がドンピシャでハマります。

  • a running joke(定番の笑い話、いつもネタにされること)
  • a legend(伝説、語り継がれる話)
  • the stuff of legend(伝説のネタになるようなこと)
  • a talking point(話題の中心、みんなが話したくなること)

これらを知っていれば、あの日の居酒屋で「Talking grass!」などと叫んで周囲をフリーズさせることもなかったのに……!過去の自分を引っ叩いてやりたい気持ちでいっぱいです(涙)。

ネイティブが思わずクスリと笑う!「語り草」を伝える魔法のフレーズ4選

では、ここからは僕のような大失敗を避けて、外国人の友人や同僚をクスリと笑わせたり、感心させたりするための「正しいスマートな英語表現」を具体的に見ていきましょう!どれも日常会話でめちゃくちゃ使えるものばかりですよ。

1. a running joke(お馴染みの笑い話、定番のネタ)

グループの間で「いつまでもイジられ続ける面白い出来事」を表現する時に一番近いのがこれです。「running」には「継続している」という意味があり、「みんなの中でずっと走り続けている(語り継がれている)ジョーク」というニュアンスになります。

【例文】
“Daisuke’s epic failure at the izakaya has become a running joke among us.”
(居酒屋でのダイスケのあの盛大な失敗は、僕たちの間ですっかり語り草(定番の笑い話)になっているよ。)

……おいおい、僕の失敗談がさっそく例文に採用されちゃってますよ!でも、実際このように使われると「あぁ、英語でこう言えばよかったのか!」とものすごく腑に落ちますよね。

2. a legend / the stuff of legend(伝説、語り草となるようなエピソード)

もう少し大げさに、かつユーモラスに「伝説的な語り草だね!」と表現したい時には「legend」が最適です。「the stuff of legend」と言うと、「まるで神話や伝説に出てくるような出来事だね」という粋な響きになります。

【例文】
“His mistake with the client is already the stuff of legend in our office.”
(クライアントの前でした彼のその勘違いは、今や我が社のオフィスで語り草となっている。)

ビジネスでも日常でも使える、非常に汎用性の高い便利なフレーズです。

3. a talking point(みんなの話題の中心、注目の的)

「語り草」をもう少しニュートラルに「みんながよく話題にする事柄」として伝えたい場合は、「talking point」がぴったりです。ただし、ネガティブな笑い話だけでなく、ポジティブなニュースやちょっとした事件などにも広く使えます。

【例文】
“That hilarious incident became the biggest talking point of the party.”
(あの爆笑モノの出来事は、そのパーティ最大の語り草(話題の的)になった。)

4. go down in history(歴史に名を残す、語り継がれる)

表現を少し変えて、「いつまでも記憶に残り続ける」「語り草になる」という動詞的な言い回しをしたい時には、「go down in history」というフレーズがめちゃくちゃカッコよくておすすめです。

【例文】
“My terrible English presentation will go down in history as the most confusing moment ever.”
(僕のあのひどい英語プレゼンは、史上最も謎めいた瞬間として歴史に名を残す(語り草になる)だろう。)

自虐ネタを言う時にこのフレーズを使うと、ネイティブはめちゃくちゃウケてくれます(笑)。

文化やニュアンスを粋に伝えるために大切なこと

さて、ここまで「語り草」の英語表現についてお話ししてきましたが、実は日本語のこういう情緒あふれる言葉を英語に置き換える時って、単語の直訳では絶対に太刀打ちできない壁があるんですよね。

以前、別の記事でご紹介した「嗜み」を英語でドヤ顔解説したら外国人がポカン…!30代の僕がやらかした勘違いと、本当の『大人の余裕』の伝え方でも痛感したんですが、言葉の背景にある「共有された記憶」や「面白がる文化」をどう相手の土俵に翻訳するか、それがめちゃくちゃ大事なんです。

直訳して「Talking grass!」なんて言っていた頃の僕は、英語を「日本語のパーツを英単語に置き換えるパズル」だと勘違いしていました。でも、生きた英語っていうのは、その場の空気感や、相手と共有している温度感をどう言葉に乗せるかなんですよね。

まとめ:失敗を恐れず、自分の「語り草」を増やしていこう!

いかがでしたでしょうか?今回は「語り草」という言葉をテーマに、僕の恥ずかしすぎる実体験と、それをリカバリーするためのスマートな英語表現をご紹介しました。

英語を話すうえで、失敗はつきものです。でも、今日僕がやらかしたような「Talking grass」みたいな大失敗も、見方を変えれば立派な「自分自身の語り草」なんですよね(笑)。そうやって笑い話に変えていけるメンタルこそが、30代からの英語学習を泥臭く、そして楽しく継続していくための最大の秘訣なんじゃないかと、本気で思っています。

皆さんも、次に外国人の前で面白いエピソードを披露する機会があったら、ぜひ「a running joke」や「a legend」といったスマートな表現を使って、ドヤ顔を成功させてみてくださいね!もちろん、草が喋るなんてジョークは……よっぽどウケを狙いたい時以外は、封印しておくことを強くおすすめします(笑)。

それではまた、次回のやらかしエピソード(?)でお会いしましょう!Keep on learning, and keep on laughing!

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