流行り言葉をドヤ顔で使ったら、会議室が氷河期に…(涙)
みなさん、こんにちは!30代になってからというもの、英語学習に情熱を燃やしているものの、なぜかいつも斜め上の方向に努力が空回りしてしまう僕です。今日も今日とて、冷や汗ものの失敗をしてしまいましたよ……(苦笑)。
最近、英語圏のSNSを見ていると、次から次へと新しい「流行り言葉」が出てきますよね。TikTokやTwitter(X)でバズっているフレーズを覚えると、「あ、こいつ英語わかってるな」って思われたいじゃないですか。そんな邪な気持ち全開で、先日、現地の同僚とのランチミーティングで、つい最近覚えたばかりの超最新スラングをドヤ顔で披露したんです。
「今の状況、マジで〇〇だよね!」と、自信満々に放ったその一言。……はい、お察しの通りです。一瞬にして会話が止まり、同僚たちが申し訳なさそうな顔で顔を見合わせるという、あの地獄のような時間が流れたのでした。(汗)
「え、それ、誰から聞いたの?」と聞かれ、思わず「SNSで見たんだ」と答えた時の僕の惨めさと言ったら……。流行り言葉を使いこなすのは、30代の僕にはまだ少し背伸びしすぎだったのかもしれません。
なぜ「流行り言葉」を使いたくなるのか?
そもそも、僕たちがどうしてそんなに「流行り言葉」に執着してしまうんでしょうね。やっぱり、ネイティブと対等に会話したい、あるいは「こいつ、センスあるな」と思わせたいという承認欲求が強すぎるからでしょうか(笑)。
SNSでバズっている言葉を使えば、一気に距離が縮まるような気がするんです。でも、実際は逆効果。特に、その言葉が持つ本来のニュアンスや、使うべきシチュエーションを理解せずに使うと、とんでもない誤解を生むことがあります。
僕が以前やらかした「若者言葉英語」をドヤ顔で使ったらネイティブが絶句…!30代の僕がやらかした勘違いと、今さら聞けない『イケてる英語』の極意という記事でも書きましたが、言葉って生き物なんですよね。教科書に載っていない表現を使うのは、いわば「生鮮食品」を扱うようなもの。鮮度が命だし、保存方法(使い所)を間違えると、とんでもない異臭(違和感)を放ってしまうんです。
流行を追う前に知っておくべき「30代の英語戦略」
じゃあ、流行り言葉は一切使わないほうがいいのか?というと、そうでもありません。使いこなせれば、確かに会話のスパイスになります。ただ、僕のような30代が闇雲に手を出すと、どうしても「おじさんが無理して若ぶっている感」が出てしまうんですよね……。これ、鏡を見るのが怖いくらい恥ずかしいやつです。
まず大切なのは、「その言葉が本当に自分が使うべき言葉なのか?」を一度立ち止まって考えること。例えば、10代の間で流行っている言葉を、ビジネスの場で30代が使ったらどうなるか?想像するだけで恐ろしいですよね。
僕が以前体験した「現代スラング」をドヤ顔で使ったらネイティブが絶句…!30代の僕がやらかした勘違いと、恥をかかないための必須知識という話の中でも触れましたが、スラングはあくまで「親しい間柄でのコミュニケーションツール」です。信頼関係が築けていない段階で使うのは、地雷原をスキップで歩くようなものですよ。
流行り言葉の「鮮度」を見極めるポイント
- SNSでの使用頻度が高いか?(一過性のものか、定着しそうか)
- その言葉を言っているのはどんな人たちか?(自分と年齢層は近いか)
- 自分がその言葉を使うシチュエーションは適切か?
この3点を確認するだけでも、恥をかく確率はグッと減ります。僕はこれを学んでから、新しい言葉を見つけても、まずは「脳内リハーサル」をすることにしました。もちろん、脳内では完璧でも、いざ口に出すとガタガタになっちゃうんですけどね!(泣)
結局、流行り言葉は「ほどほど」が一番
結局のところ、英語学習において一番大切なのは「流行り言葉を網羅すること」ではなく、「自分の気持ちを正確に伝えること」なんですよね。流行り言葉は、あくまでトッピング。メインディッシュは、誠実で丁寧な英語です。
僕も昔は、難しい単語や最新スラングを詰め込めば英語ができるようになると思っていました。でも、本当にネイティブと仲良くなれるのは、拙くても一生懸命に自分の言葉で話そうとする姿勢を見せた時なんですよね。スラングを間違えて「あ、ごめん、それってどういう意味だっけ?使ってみたかったんだけど!」って正直に言える人の方が、結局は愛されるんです。
30代の僕らが目指すべきなのは、流行り言葉を無理して使うことではなく、TPOに合わせて「使うべき言葉」と「使わないべき言葉」を判断できる「大人の英語力」なんだと思います。……なんて偉そうなことを言っていますが、明日もまた新しい流行り言葉を見つけて、うっかり使って後悔している未来が見えます(笑)。
みなさんも、流行り言葉を使うときは、ぜひ僕の屍を越えていってください。もし「あ、これ今度使ってみようかな」と思ったら、まずは信頼できるネイティブの友人に確認してみるのが一番の近道ですよ。それじゃあ、また次回の失敗談(?)でお会いしましょう!英語学習、お互いに頑張りましょうね!
