「いってきます」は英語で「I’m leaving」?家族に伝える自然な挨拶
さっそく結論から言っちゃいますね! 家族に「いってきます」を伝える英語表現は、ズバリ
「I’m off!」
「See you later!」
あたりが、親しい間柄では一番自然で使いやすいですよ!
・・・と言いたいところですが、正直な話、「I’m leaving」でも全然通じることは通じるんです。でもね、私は英語学習を始めたばかりの頃、「いってきます!」を意気揚々と「I’m leaving!」って言いまくって、ネイティブの友達に「なんかちょっと、急に家を出ていく感じで、寂しいね」って言われたことがあるんですよ!(汗)
あの時の衝撃たるや、忘れもしません。「え、違ったの!?」って。日本語の「いってきます」って、単に「家を出るよ」だけじゃなくて、「(出かけるけど)また戻ってくるよ」っていう安心感とか、ちょっとした律儀さ、そして何より「家族への愛情」がギュッと詰まってる挨拶なんですよね。だからこそ、直訳じゃ伝わりにくい、この微妙なニュアンスが難しかったんだなぁと、今になってしみじみ思います。
いやー、日本語って奥深いし、英語ってシンプルなのに表現が多彩で、ホント頭を悩ませますよね! 私みたいな「ちょっとおっちょこちょい」な英語学習者の皆さんのために、今回は家族に気持ちよく「いってきます」を伝える英語フレーズを、失敗談を交えつつご紹介していきますね!
「いってきます」の「またね!」感を出す英語フレーズ
「いってきます」のポイントは、やっぱり「また戻ってくるよ!」の気持ち。これを伝えやすいフレーズがおすすめです。
- I’m off! / I’m off to work/school!
「もう行くね!」「仕事/学校に行ってくるね!」といった、まさに「いってきます」にぴったりの表現。すごくカジュアルで、家族との普段使いに最適です。私もこれを知ってからは、こればっかり使ってます(笑) - See you later! / See ya!
これも鉄板中の鉄板! 「またね!」という再会を前提とした挨拶なので、「いってきます」のニュアンスに非常に近いです。友達同士でもよく使いますね。 - Bye! / Bye-bye!
シンプル・イズ・ベスト! 特に用事や行き先を伝えなくていい場合、サッと家を出るときに便利です。子どもには「Bye-bye!」って言ってあげると可愛いですね。 - Have a good day! / Have a nice day!
これは自分が行くときだけでなく、相手(家族)に残していくときに「良い一日をね!」という気持ちを込めて使います。日本の「いってらっしゃい」にも通じる、思いやりのあるフレーズです。
「I’m leaving」がなぜ不自然に聞こえることがあるのか?
先ほどの私の失敗談のように、「I’m leaving」も文法的には間違ってないのに、なぜか不自然に聞こえることがあるんですよね。
ポイント:
「I’m leaving」は「私は去ります」「私は出発します」という事実を伝えるストレートな表現です。別れの寂しさや、場合によっては「もう戻ってこない」ようなニュアンスを含んでしまうことも。
例えば、空港で恋人との別れ際に「I’m leaving…」なんて言ったら、もう二度と会えないみたいなドラマチックな展開になっちゃいますよね(妄想)! 家族に毎日使う「いってきます」としては、ちょっと大げさだったり、情報が足りなかったりするんです。
もちろん、「I’m leaving for work now!」のように行き先を付け加えれば、「仕事に出かけるよ」と明確になり、不自然さは和らぎます。でも、やっぱり「I’m off to work!」の方が口語的で、親しい間柄には聞こえるかな、というのが私の経験談です!
状況別!もっと具体的に伝える「いってきます」
家族に伝えるなら、もう少し状況を付け加えると、より自然で優しい「いってきます」になります。
- 仕事に行くとき:
- I’m off to work!(仕事に行ってくるね!)
- Going to work now.(今から仕事に行くよ。)
- See you after work!(仕事の後でね!)
- ちょっとそこまで:
- I’m just running errands.(ちょっと用事を済ませてくるね。)
- I’m heading to the store.(お店に行ってくるよ。)
- I’ll be right back!(すぐ戻るね!)
- 子どもに言うとき:
- Bye-bye, sweetie! / Bye-bye, honey!(バイバイ、可愛い子/ハニー!)
- Be a good boy/girl!(いい子にしててね!)
- See you when I get back!(帰ってきたらまたね!)
おわりに:日本語特有の挨拶は、状況で乗り切ろう!
「いってきます」って、本当に日本特有の、温かい文化が詰まった挨拶ですよね。だからこそ、英語に直訳するのが難しい!
これって、以前書いた「いただきます」は英語で「Let’s eat」?とか、「ごちそうさま」は英語で何て言う?の記事でもお話ししたのと一緒で、直訳がない日本語の便利フレーズって、結構多いんですよね。「取り急ぎ」とか「よろしくお願いします」、そして「お世話になります」も、決まった表現がないから悩ましいところです。
でも、焦らなくて大丈夫! 大事なのは、その言葉の「背景にある気持ち」を汲み取って、一番近い英語フレーズを選ぶこと。家族になら、「行ってくるね!」「また後でね!」くらいのカジュアルな気持ちで、肩の力を抜いて伝えてみてください。
私もまだまだ英語学習中。「え、この言い方、ちょっと違った?」なんて失敗談は尽きません(笑)。でも、それもブログのネタになるし、何より英語力が伸びる糧になりますからね! 失敗を恐れずに、一緒に楽しく英語を学んでいきましょう!
