「冗談」を英語で言いたいとき、真っ先に思いつくのは「joke」ですよね!そう、基本的には「joke」でOKなんですが、実は日常会話でもっと頻繁に使えて、しかもその場の雰囲気を一瞬で和ませる魔法のフレーズがあるんです。それが、「Just kidding!」。
…と、偉そうに結論からドヤ顔で言いたいところなんですが、実は僕、この「joke」と「kidding」の使い分けを甘く見て、盛大にやらかした過去がありまして…(遠い目)。
「joke」で済まそうとして、まさかの大事故?僕の黒歴史(汗)
あれは忘れもしない、僕が初めて海外でホームステイをした時のこと。
ホストファミリーのお父さんが、僕が必死に作ったぎこちない手料理を見て、「Oh, this looks… interesting!」ってニヤニヤしながら言ったんです。僕としては「あ、これはちょっと微妙ってことか」と察しつつも、場を盛り上げようと必死。「Haha! Yes, my cooking is always a joke!」って、満面の笑みで言い放ったんです。
…シーン。
お父さんの顔から笑顔が消え、奥さんや子どもたちも困惑した顔で僕を見つめてる。僕は「え、なんで!?」って頭の中がパニック!だって、「僕の料理はいつも冗談みたいにひどい!」って言いたかったのに!
後で知ったんですが、「My life is a joke.」とか「That’s a joke.」って言うと、「私の人生は滑稽だ」「それはふざけている、くだらない」みたいな、結構ネガティブなニュアンスを含んだり、本気で呆れているような時に使われることもあるんですって!
つまり、僕が言いたかった「軽い自虐の冗談」とは、ちょっと違うニュアンスで伝わってしまったんですね…。「お前が作った料理は、冗談としか思えないくらい酷い!」って、自分で自分の料理を全否定しちゃったみたいな…ああ、恥ずかしい(赤面)。
場を和ませる魔法のフレーズ「Just kidding!」
僕の失敗談を聞いて「え、じゃあ何て言えばよかったの!?」って思いますよね?そう、まさに僕もそう思いました。
ここで登場するのが、今回の主役「Just kidding!」なんです!
- 「kidding」は「ふざける」「冗談を言う」という意味の動詞「kid」から来ていて、「I’m just kidding.」で「ただ冗談を言ってるだけだよ」「嘘だよ!」というニュアンスになります。
- 相手を少しからかったり、ちょっとした嘘をついたりした後にサッと付け加えるだけで、「真に受けないでね!」という意図が伝わり、その場の緊張を和らげることができるんです。
例えば、先ほどの僕の料理の例なら、お父さんのコメントに「Haha! I’m not good at cooking. Just kidding! (But it’s true, haha!)」くらい言えば、笑いが起きたはず!いやー、今ならわかるのに!
誰かをからかった後に、「Are you serious!? … Just kidding!」と付け加えるだけで、相手も「なんだ、冗談かー!」とホッとしてくれるんですよ。これぞ場の空気を作るテクニック!
ちなみに、この「kidding」を使った表現は他にも色々あります。
- Are you kidding me?:マジで言ってるの?(信じられない、ふざけてるの?)
- No kidding.:まさか。(冗談抜きで、本当だよ。)
- You must be kidding!:冗談でしょ!?
こんな時どうする?シチュエーション別「冗談英語」使い分け
じゃあ、「joke」が全く使えないかというと、もちろんそんなことはありません!使い分けが肝心。
1. 軽いジョークを言った後に「冗談だよ!」と伝えるとき
- Just kidding!(一番使いやすい!)
- I’m just joking!(これも◎)
- I was just being funny.(ちょっとおどけて言ってみただけだよ)
僕が過去に軽い冗談のつもりが、相手が真に受けちゃって「あれ、私何か失礼なこと言っちゃったかな…」って勘違いさせちゃった経験、あります?そんな時は、すぐに「Just kidding!」でフォローするのが大事ですよ!
→ 「勘違い」は英語で「misunderstanding」?「I got it wrong」で素直に認める方法
2. 相手が言った冗談が理解できない、または信じられないとき
- Is that a joke?(それ、冗談?)
- Are you serious?(マジで言ってる?/本気なの?)
- You’re pulling my leg!(私をからかってるんでしょ!)
特に「You’re pulling my leg!」は、ネイティブがよく使う表現なので、覚えておくと「お、こいつデキるな」って思われるかも?(笑)
3. 冗談を言われた時の返し方
- Good one!(うまいね!/面白い!)
- You’re funny!(あなた面白いね!)
- That’s hilarious!(爆笑しちゃった!)
もし相手が僕の冗談に不快な顔をしたら、すぐに弁解しないと!でも変に言い訳がましく聞こえないように、素直に謝るのが大事ですよ。
→ 「弁解する」は英語で「explain oneself」?言い訳に聞こえないテクニック
→ 「言い訳」は英語で「excuse」?「Don’t make excuses」と言われないために
💡 ちょっと応用編:皮肉も冗談の一種だけど…
英語には「sarcasm(皮肉)」という、ちょっと意地悪な冗談もあります。これは文化や相手との関係性によって受け取られ方が全然違うので、僕のようなおっちょこちょいブロガーは、まずは「Just kidding!」で安全に場を和ませる練習から始めるのがおすすめです!
おっちょこちょいブロガー的、実践アドバイス!
英語学習って、本当に奥が深いですよね。僕みたいに、言葉のニュアンス一つで大失敗しちゃうこともある(汗)。でも、失敗を恐れて使わないままだと、いつまでたっても上達しない!
- まずは「Just kidding!」を声に出して言ってみる!
ちょっとした軽口を叩いた後や、冗談っぽいことを言った後に、ニッコリ笑顔で「Just kidding!」って言ってみましょう。 - 表情やジェスチャーも忘れずに!
言葉だけじゃなく、笑顔や少し肩をすくめるなどのジェスチャーも加えることで、「冗談だよ!」の気持ちがより伝わりやすくなります。 - 「Don’t take it seriously!」も使える!
「真に受けないでね!」という意味で、これも冗談の後によく使われますよ。
誰かに「冗談だよ!」って伝えたい時、まずは「Just kidding!」を使ってみてください。きっと、あなたの英語コミュニケーションがもっとスムーズになるはずです!
