「保留にする」は英語で「put on hold」と言います。…と言いたいところですが、実はこれ、使う相手や状況を間違えると「は?」みたいな顔をされるんですよ(汗)。
いや〜、昔、大事な会議で思いっきりやっちゃったんですよね、私。冷や汗かきまくりでした!電話の保留ならまだしも、仕事の依頼を「put on hold」って言ったら、相手が「え、なに?この人、私の頼みを電話みたいに保留してるの?」って顔になってて。いや、違うんです!悪気はなかったんです!
日本語の「保留にする」って、状況によって本当にいろんなニュアンスがありますよね。だからこそ、英語でも単語を一つだけ覚えて使うと、痛い目を見る可能性大なんです!
今回は、そんな私の失敗談を踏まえつつ、「保留にする」を英語でどう表現すればいいのか、シーン別にしっかり解説していきます!
「保留にする」の基本は「put on hold」!…でもちょっと待って!
「保留にする」と聞いて、まず思い浮かぶのが「put on hold」ですよね。これは間違いではありません!
- 電話の保留:「Please hold on. / I’ll put you on hold.」(お待ちください / 保留にします)
- 進行中のプロジェクトや作業の一時停止:「We’ve decided to put the project on hold for now.」(とりあえずプロジェクトを保留にすることにしました。)
この二つの使い方は、とっても自然でネイティブにも通じます。私も電話でよく使ってますし、プロジェクトを一旦ストップする時も使います。
でも、私が失敗したように、例えば「決断を保留にする」とか「会議を保留にする」といった場面で「put on hold」を使うと、ちょっと違和感があるんです。「まるで電話の保留みたいに、軽い気持ちで扱っているのかな?」なんて誤解されちゃうこともあるので、要注意ですよ!
シーン別!「保留にする」を伝える英語フレーズ
さあ、ここからが本番です!「保留にする」には、様々なシチュエーションに応じた適切な英語表現があるんです。一緒に見ていきましょう!
【会議や予定を延期する】「postpone」でスマートに伝えよう
「会議やアポイントメント、イベントなどを後日に延期する」というニュアンスで「保留にする」を伝えたい時は、断然「postpone」がおすすめです。
- 「Let’s postpone the meeting until next week.」(会議は来週に延期しましょう。)
- 「We have to postpone our trip due to the typhoon.」(台風のため、旅行を延期しなければなりません。)
とっても汎用性が高くて、ビジネスシーンでも日常会話でも使えます。私も、これで失敗をかなり減らせるようになりました(笑)。
ちなみに、もう少しカジュアルに「延期する」と言いたい時は「put off」も使えますよ。「I’ll put off my homework until tomorrow.」(宿題は明日まで延期します)みたいな感じで、ちょっと「めんどくさいから後回し」みたいなニュアンスが入ることもありますね。
【判断や決定を先延ばしにする】「defer」でフォーマルに
「判断や決定、あるいは支払いなどを、よりフォーマルな状況で先延ばしにする」という場合は、「defer」がぴったりです。
- 「We should defer our decision until we have more information.」(より多くの情報が得られるまで、決定を保留すべきです。)
- 「You can defer your payment for three months.」(支払いを3ヶ月間保留できます。)
これは、どちらかというとビジネス文書や公式な会議で耳にする機会が多いかもしれません。ちょっと硬い表現なので、日常会話ではあまり使わないかな。でも、いざという時に知っていると「お、やるな!」と思われるはず!
【検討中の案件を一時停止する】「put on ice / table (US)」も知っておくと便利!
少しスラングに近いですが、「put on ice」も「一時的に保留にする、お蔵入りにする」という意味で使われます。映画とかドラマで聞いたことある人もいるかも?
- 「We’ll put that idea on ice for now and revisit it later.」(そのアイデアは一旦保留にして、また後で検討しましょう。)
そして、アメリカ英語では「table」も「議論を一時的に保留にする」という意味で使われることがあります。ただし、イギリス英語だと「議題に上げる、議論する」という真逆の意味になるので、混乱を避けるためにも、基本的には使わない方が無難かもしれません(汗)。私は怖くて使ったことがありません!
失敗しないための「保留にする」マイルール(私の経験談)
私のようなおっちょこちょいブロガーが言うのもなんですが、英語で「保留にする」を伝える上で、最も大切なのは「なぜ保留にするのか」「いつまでにどうするのか」を明確に伝えることだと痛感しています。
ただ「put on hold」と言うだけだと、相手は不安になりますよね。「この案件、どうなっちゃうの!?」って。だから、必ずワンクッション入れて、具体的な情報も添えるようにしています。
- 「We need to postpone this discussion because we don’t have all the necessary data yet. Let’s aim to revisit it by the end of next week.」(まだ必要なデータが揃っていないため、この議論は延期させてください。来週末までに再検討できるよう準備を進めましょう。)
こんな風に、理由と次のアクションを添えるだけで、相手への印象が全然変わってきますよ!
ビジネス英語って、単語だけ知っててもダメなんですよね。例えば「お世話になります」や「お疲れ様です」みたいに、日本のビジネス文化に根ざした言葉をそのまま英語にしようとすると、やっぱり無理があるんです(泣)。
特に「よろしくお願いします」が直訳できないように、「保留にする」もまた、状況に応じた使い分けが求められる奥深い表現なんですよね。
まとめ:英語での「保留」は奥が深い!
今回の記事で、「保留にする」を英語で伝える際のポイントは掴めましたでしょうか?
- 電話やプロジェクトの一時停止なら「put on hold」
- 会議や予定の延期なら「postpone」
- フォーマルな決定の先送りなら「defer」
- そして何より、理由と次のアクションを明確に伝えること!
これで、私のように相手を困惑させてしまう失敗も減るはずです!いやー、本当に英語って難しいけど、一つ一つクリアしていくと達成感がすごいですよね。これからも一緒に頑張っていきましょうね!
