「腹黒い」にぴったりの英語表現、それはズバリ「two-faced」です!
「え、知ってるよ!」って思ったそこのあなた…私もそう思ってました!実はこれ、初めて聞いたとき「顔が二つある…?仮面ライダーみたいでカッコイイ!」なんて、とんでもない勘違いをしてたんですよ、えへへ(汗)。その時は「わがまま」とか「言い訳」の英語も怪しかったくらいで、もう、おっちょこちょいにも程がありましたね…。
でもね、この「two-faced」、ただ「裏表がある」ってだけじゃない、もっとドロドロした「腹黒さ」のニュアンスが含まれてるんです。今回は、そんなちょっと怖い「two-faced」の世界と、他にも「腹黒い」性格を表す英語表現をご紹介します。
「two-faced」が持つ「腹黒さ」のニュアンスとは?
「two-faced」は直訳すると「二つの顔を持つ」という意味。つまり、人前では良い顔をして、裏では悪口を言ったり、悪だくみをしたりする人のことを指します。
She’s so two-faced. She acts like your best friend, but talks behind your back.
(彼女は本当に腹黒い。あなたの親友のように振る舞うけど、裏では陰口を叩いている。)
いや〜、この「two-faced」、私もね、最初は「なんだか漫画の悪役みたいでカッコイイじゃん?」なんて呑気に構えてたんですが、実際にネイティブの友人が「She’s so two-faced!」って怒りながら言ってるのを聞いた時は、背筋がゾッとしましたよ。顔は笑ってるけど心は全然違う、みたいな、怖いやつですよね…。
まさに「腹黒い」という言葉がぴったりハマります。これは褒め言葉どころか、かなり強い非難の言葉なので、使う相手や状況にはくれぐれも注意してくださいね!
ちなみに、この「裏で悪口を言う」っていう部分、結構深いテーマですよね。英語ではこんな表現があるんですよ!
「腹黒い」と関連する、裏表のある性格を表す英語表現
「two-faced」以外にも、「腹黒い」やそれに近い裏表のある性格を表す英語表現はいくつかあります。ニュアンスの違いを知って、より的確に表現できるようにしましょう!
hypocrite(偽善者)
hypocrite(ヒポクリット)は「偽善者」という意味。自分が言っていることと、実際にやっていることが違う人を指します。「きれいごとは言うけど、やってることは違うよね!」という、まさに腹黒い人の典型ですね。
He’s a hypocrite, always criticizing others but doing the same thing himself.
(彼は偽善者だ。いつも他人を批判するくせに、自分も同じことをしている。)
deceitful(だますような、偽りの)
deceitful(ディシートフル)は「だまし好きな、偽りの」という意味の形容詞です。人を騙したり、嘘をついたりする傾向がある人に対して使われます。
His deceitful smile fooled everyone.
(彼の腹黒い笑顔はみんなを騙した。)
「嘘をつく」に関連する表現はこちらの記事も参考になります!私もね、ついつい英語学習をサボった言い訳で嘘をついちゃうことがあるので、気をつけないと…(汗)。
manipulative(人を操る)
manipulative(マニピュラティブ)は「人を操る、巧みに働きかける」という意味。直接的な腹黒さというよりは、自分の利益のために他人を心理的にコントロールしようとする、ずる賢いタイプの腹黒さを表します。
She’s very manipulative and always gets what she wants by playing mind games.
(彼女は非常に人を操るのがうまい。心理戦でいつも思い通りにする。)
sneaky(こそこそした、ずるい)
sneaky(スニーキー)は「こそこそした、ずるい、陰湿な」といった意味合いの形容詞です。バレないように悪事を働くような、ずる賢い腹黒さを表現できます。「なんか、あの人、いつもコソコソしてるよね…」みたいな時によく使います。
He made a sneaky attempt to cheat on the exam.
(彼は試験でずるをしようとこそこそ試みた。)
backstabber(陰で裏切る人)
backstabber(バックスタバー)は、文字通り「背中を刺す人」つまり「陰で裏切る人」という意味です。「two-faced」と非常に近いニュアンスで、表面上は味方のフリをしておいて、裏で相手に害を与える行為をする人を指します。
I can’t trust him; he’s a total backstabber.
(彼を信用できない。彼は完全に陰で裏切る人間だ。)
「腹黒い」とは真逆!素直な気持ちを表す英語は?
「two-faced」や「hypocrite」のような腹黒い人とは対照的に、オープンで正直な人っていますよね。そんな「素直」な気持ちを表す英語も知っておくと、人間関係の描写が豊かになります。ぜひ、こちらの記事も読んでみてください!
まとめ:腹黒い人には気をつけつつ、英語学習!
今回は「腹黒い」を英語でどう表現するか、そして関連する様々なフレーズをご紹介しました。
- 「腹黒い」「裏表がある」の代表格は「two-faced」
- 「偽善者」は「hypocrite」
- 「だますような」は「deceitful」
- 「人を操る」は「manipulative」
- 「こそこそした、ずるい」は「sneaky」
- 「陰で裏切る人」は「backstabber」
どれも、できれば関わりたくないような人たちを表す言葉ばかりですね…(汗)。でも、世の中には色々な人がいるのも事実。英語で「こんなタイプの人、いるよね〜!」って共感できるようになれば、英会話ももっと楽しくなるはず!
腹黒い人には気をつけつつ、今日も楽しく英語学習、頑張りましょ!私も気をつけます、うっかり腹黒い人にだまされないように…(汗)。
