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「間違い電話」は英語で「Wrong number」?丁寧な対応フレーズ集

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「間違い電話」は英語で「wrong number」ですが、相手に伝える時は「I’m afraid you have the wrong number」のように、クッション言葉を付けて丁寧に言うのがマナーです。

こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「伝言をお願いします」という、目的の人と話すためのフレーズを紹介しました。今回は、そもそも目的の人がここにはいない、悲しいすれ違い…「間違い電話」です。

私、昔、オフィスにかかってきた英語の電話で、全く知らない名前を言われたので、焦って「No! You are wrong!(いいえ!あなたは間違ってます!)」と強く言ってしまったことがあります。
電話の向こうは無言でガチャリ…。今思えば、なんて失礼な言い方だったんだろうと反省しています。

そう、たとえ相手が間違っていたとしても、それを突き放すように言うのはNG。
今日は、相手を傷つけず、お互いが気持ちよく電話を終えるための、スマートな「間違い電話」対応術を見ていきましょう!

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1.【鉄板】「番号をお間違えのようです」の丁寧な伝え方

これが最も標準的で、丁寧で、誰に対しても使える完璧なフレーズです。

I’m afraid you have the wrong number.
(恐れ入りますが、番号をお間違えのようです)
I think you may have the wrong number.
(ひょっとすると番号が違うかもしれません)

ポイントは2つ。

  • I’m afraid / I think: 「断定」ではなく「〜のようです」と、響きを和らげるクッション言葉。
  • You have the wrong number: 「あなたが間違っている」ではなく、「あなたが“間違った番号を持っている”」と、少し遠回しに事実を伝える優しさ。

この言い方をすれば、相手も「ああ、失礼しました」と素直に受け入れてくれます。

2.「〇〇という者はおりません」と伝える

相手が探している人の名前が、自分の会社に存在しない場合。

I’m sorry, there is no one here by that name.
(申し訳ありませんが、そのような名前の者はここにはおりません)
There’s no Tanaka in this department.
(この部署に田中という者はおりません)

「by that name(その名前の)」という表現が便利です。
相手が部署を間違えている可能性もあるので、「この部署には」と付け加えると、より親切ですね。

もし同姓同名の人がいる場合は、フルネームや部署を確認して、正しい担当者につないであげましょう。
👉 「担当者」は英語で「the person in charge」?直訳で失敗しないためのシーン別フレーズ5選

3. 親切に番号を確認してあげる

もし余裕があれば、「何番におかけですか?」と確認してあげることで、相手が正しい番号を見つける手助けができます。

What number did you dial?
(何番にダイヤルされましたか?)

相手が言った番号が、自分の会社の番号と一桁だけ違う、なんてことはよくあります。
「Our number is 123-4567.(弊社の番号は…です)」と教えてあげると、最高の神対応ですね。

4. 自分が間違い電話をかけてしまった時

今度は逆の立場。自分がかけた電話が間違いだったと気づいた時。
無言で切るのは最悪のマナーです。きちんと謝罪しましょう。

Oh, I’m so sorry. I must have the wrong number.
(あ、大変申し訳ありません。番号を間違えたようです)

ここでも「I have the wrong number」が使えます。「I am wrong」ではないのがポイントですね。
丁寧な謝罪のフレーズは、ビジネスの基本としてしっかり身につけておきたいです。
👉 「申し訳ありません」は英語で「I’m sorry」だけ?丁寧さが伝わる謝罪フレーズ5選

5. まとめ

「間違い電話」は、丁寧さと優しさで乗り切りましょう。

  1. 基本は “I’m afraid you have the wrong number.”
  2. 探している人がいないなら “There is no one here by that name.”
  3. 自分が間違えたら “I’m sorry, I must have the wrong number.”

たとえ二度と話さない相手でも、気持ちの良いコミュニケーションを心がけたいものですね。

さて、これで電話応対シリーズは一旦終了です。
次回からは、ビジネスシーンで避けては通れない「交渉」や「意思決定」にまつわる、少し高度なフレーズを紹介していきます!


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