PR

「伝言をお願いします」は英語で「Can I leave a message?」?シーン別の丁寧な頼み方

AD
この記事は約4分で読めます。

「伝言をお願いします」は英語で、自分がメッセージを残したい場合は「Can I leave a message?」、相手に「伝言はありますか?」と申し出る場合は「Would you like to leave a message?」と、主語によって使い分けるのが正解です。

こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「席を外しております」という、不在を伝えるフレーズを紹介しました。不在と聞いたら、次に考えるのは「伝言を頼むか、電話をかけ直すか」ですよね。今回は、その「伝言」です。

私、昔、電話口で担当者が不在だと聞き、焦って「OK, please tell him my message!」と元気よく言ってしまったことがあります。
もちろん意味は通じましたが、「私の伝言を彼に伝えなさい!」という、少し偉そうな命令形に聞こえてしまったかもしれません(汗)。

そう、日本語の「お願いします」は便利ですが、英語では「私が〜してもいいですか?」という許可を求める形にするのが、丁寧なマナーなんです。
今日は、そんな電話でのスマートな伝言の頼み方・受け方を見ていきましょう!

AD

1.【自分が頼む時】「伝言を残してもいいですか?」

電話をかけた側が、メッセージを残したいと伝える時の鉄板フレーズです。「お願いします」ではなく「させていただけますか?」と聞くのがポイントです。

Can I leave a message?
(伝言を残してもよろしいですか?)
Could you take a message, please?
(伝言を預かっていただけますか?)

「Can I…?」よりも「Could I…?」の方がより丁寧な響きになります。
「take a message(伝言を受け取る)」という表現も、相手の行動を促す時に使えます。

この後、伝えるべき内容は「名前」「会社名」「要件」そして「折り返しが必要かどうか」ですね。
👉 「折り返し電話します」は英語で「I’ll call you back」?(折り返しをお願いする表現も!)

2.【自分が受ける時】「伝言を承りましょうか?」

今度は、あなたが電話を受けた側で、「担当者は不在です」と伝えた後の対応です。相手に「伝言はありますか?」と親切に尋ねるフレーズです。

Would you like to leave a message?
(伝言を残されますか?)
Can I take a message?
(ご伝言を承りましょうか?)

前回「席を外しております」の記事で紹介した「魔法の質問」がこれです。
「Can I…?」は許可を求める聞き方なので、「私が(あなたの伝言を)受け取ってもいいですか?」という、とても謙虚で丁寧な申し出になります。

3. 伝言の内容を伝える・聞き取るフレーズ

伝言をお願いする時、聞き取る時は、焦らずゆっくり、はっきり話すことが大切です。

Please tell him that Tanaka called.
(田中から電話があったとお伝えください)
Could you spell that name for me?
(そのお名前のスペルを教えていただけますか?)

名前や会社名など、聞き間違いが許されない情報は、スペルを確認するのが鉄則です。

もし相手の言っていることが早くて聞き取れなかった場合は、正直に「もう一度お願いします」と伝えましょう。

4. もし「間違い電話」だったら?

そもそも、かかってきた電話が全く知らない人宛の「間違い電話」だった場合、伝言も何もありませんよね。
そんな時は、丁重にお断りする必要があります。

I’m afraid you have the wrong number.
(恐れ入りますが、番号が間違っているようです)

この丁寧な断り方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 「間違い電話」は英語で「Wrong number」?丁寧な対応フレーズ集

5. まとめ

「伝言」の英語は、自分が「残す」側か「受け取る」側かで主語が変わります。

  1. 自分が頼むなら “Can I leave a message?”
  2. 自分が受けるなら “Can I take a message?”
  3. スペルの確認は忘れずに!

これであなたも、電話の相手をスムーズにアシストできる、デキるビジネスパーソンです!

次回は、そもそも伝言を頼む必要がない、悲しいケース…「間違い電話」について、さらに詳しく見ていきましょう。


💡 あわせて読みたい電話応対フレーズ

【独学派のあなたへ】まずは「基礎」を固めたいなら、この一冊。

当サイトの記事で「点」の知識は増えますが、「線」として体系的に学び直したいなら、『ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300』が最適です。ネイティブの子どもが覚える順で、本当に使うフレーズだけを効率的にインプットできます。

【実践派のあなたへ】仕事で「即戦力」になる英語を話すなら。

「毎回フレーズを検索するのではなく、会議やメールでスラスラ言葉が出てくるようになりたい」と感じていませんか?
ビジネス特化型オンライン英会話Bizmates(ビズメイツ)なら、採用率1%以下のビジネス経験者トレーナーが、あなたの仕事に直結する英語だけを効率的に指導してくれます。

まずは完全無料の体験レッスン(クレカ登録不要)で、今の自分のビジネス英語力を診断してみましょう。

【本気で変えたい女性へ】英語で「夢を叶える」なら、プロと伴走。

「英語を学んだその先で、外資系への転職や海外生活など、キャリアを変えたい!」そんな高い目標を持つなら、独学には限界があります。女性専用コーチング【STARS】は、あなたの目標に合わせて学習・マインドまで徹底サポート。英語を「使って叶える」ステージへ導いてくれます。

ビジネス英語
AD
タイトルとURLをコピーしました