英語学習者の皆さん、こんにちは!30代で絶賛英語修行中のブロガーです。突然ですが、みなさんは「つい〇〇しがち」という日本語を英語にしようとして、大失敗したことはありませんか?
昔の私は、何でもかんでも「tend to」を使えばいいと信じ込んでいました。例えば、同僚に「日本人って、すぐ謝りがちだよね」と言いたくて、得意げに「Japanese people tend to apologize immediately.」と言ったんです。すると相手は「そんなに謝らなくていいよ!」と本気で心配してくれて……。実は「tend to」は「〜する傾向がある(客観的な性質)」という響きが強く、日常会話の「ついしがち」というニュアンスとは少しズレていたんです。そのせいで、まるで日本人全体が病的なまでに謝り続けているような響きになってしまい、場が凍りついた苦い思い出があります。
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「〇〇しがち」のニュアンス別使い分け
英語には「しがち」を表す表現がいくつかあります。状況に合わせて使い分けるのが「脱・直訳」の第一歩です。
| 表現 | ニュアンス | カジュアル度 |
|---|---|---|
| tend to | 客観的な傾向・性質 | 中 |
| have a habit of | 個人の癖・習慣 | 高 |
| find myself | 気づいたら〜している | 高 |
この記事のまとめ・使い分けの鉄則
客観的に「そういう傾向がある」と言いたい時は「tend to」、自分の個人の癖として笑い話にするなら「have a habit of」、無意識にやってしまう時は「find myself」を使うのがベストです。
客観的に「そういう傾向がある」と言いたい時は「tend to」、自分の個人の癖として笑い話にするなら「have a habit of」、無意識にやってしまう時は「find myself」を使うのがベストです。
日本人がやりがちなNGパターン
「つい〇〇しがち」を全て「tend to」で訳すと、重苦しく聞こえたり、相手を批判しているように聞こえたりすることがあります。特に相手の癖を指摘する際は注意が必要です。似たような失敗として、ビジネスでの挨拶「お疲れ様です」も直訳すると誤解を招く代表例ですね。
「つい〇〇しがち」を全て「tend to」で訳すと、重苦しく聞こえたり、相手を批判しているように聞こえたりすることがあります。特に相手の癖を指摘する際は注意が必要です。似たような失敗として、ビジネスでの挨拶「お疲れ様です」も直訳すると誤解を招く代表例ですね。
I often find myself checking my phone when I’m bored.(退屈なとき、ついスマホをチェックしがちなんです。)
このように、自分の行動を振り返る時には「I find myself…」を使うと、非常にネイティブらしく聞こえますよ!ぜひ今日から使ってみてくださいね。
