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「退職する」は英語で「to resign」

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「退職する」は英語で「to resign」と言います。

…と言いたいところですが、実はこれ、一言で「to resign」と片付けてしまうと、後で「あれ?なんかちょっとニュアンス違う?」ってなることがあるんです(汗)。ええ、もうこのブログを読んでくださってる方はご存知かもしれませんが、過去に私はそれで冷や汗をかきました。

会社を辞めるって一大イベントですよね。そんな大事な場面で英語を間違えたら、なんかモヤモヤするし、下手したら誤解されちゃうかもしれません。特に日本人が想像する「退職」って、年齢に関わらず「会社を辞めること全般」を指すことが多いから要注意なんです!

今日は、私がこれまで英語でたくさん失敗してきた経験(笑)から、「退職する」を伝える英語表現を、その状況やニュアンスに合わせてしっかり使い分けられるように解説していきますね!

「退職する」の基本表現3選!使い分けが肝心!

「退職する」を表す英語はいくつかありますが、代表的なのはこの3つです。日本語の「退職」は広い意味で使われますが、英語だとしっかり区別があるんですよ。

1. To resign (from a company/position)

  • 意味: 会社や役職を「辞任する」「辞職する」
  • ニュアンス: 自分から申し出て、比較的フォーマルな形で仕事を辞めるときに使います。自己都合退職や、キャリアアップのための転職など、ポジティブな理由でもネガティブな理由でも使えます。個人的には、これが一番しっくりくる「退職」の表現だと思います!
  • 例文:
    • I have decided to resign from my position at the end of the month.(月末で退職することにしました。)
    • She resigned from her job to start her own business.(彼女は起業するために退職しました。)
    • He was forced to resign due to the scandal.(彼はスキャンダルのため辞職を余儀なくされた。)

2. To quit (a job)

  • 意味: 仕事を「辞める」「やめる」
  • ニュアンス: 「to resign」よりもカジュアルで口語的な表現です。「to quit a job」や「to quit work」のように使います。不満があってやめる、というニュアンスを含むこともありますが、単に「仕事を辞める」という場合にも使われます。友達とか同僚との会話で使うのはこれが多いかな?
  • 例文:
    • I’m thinking of quitting my job soon.(近いうちに仕事辞めようかなと思ってるんだ。)
    • He quit his job without telling anyone.(彼は誰にも言わずに仕事を辞めた。)
    • It’s hard to quit smoking.(禁煙は難しいね。)←これは「タバコをやめる」ですが、ついでに覚えておくと便利!

3. To retire (from work)

  • 意味: (定年などで)「引退する」「退職する」
  • ニュアンス: これが一番注意が必要!主に定年退職や、長年勤めた仕事から引退するときに使います。日本の「退職」と聞いてこれをすぐに思い浮かべちゃうと、若いうちに使うとちょっと変な感じに聞こえちゃうので注意です!
  • 例文:
    • My father will retire from his company next year.(私の父は来年、会社を定年退職します。)
    • She plans to retire early and travel the world.(彼女は早期退職して世界を旅する計画だ。)

補足:To leave a company/job

  • 意味: 会社を「去る」「離れる」
  • ニュアンス: これは非常に汎用性が高く、ニュートラルな表現です。「辞める」という直接的な表現を避けたいときや、より穏やかに伝えたいときに便利です。「退職する」という意味合いで使えますし、転職、転勤、契約満了など、どんな理由でも使えます。迷ったらこれを使ってもOKですよ!
  • 例文:
    • I will be leaving the company at the end of this month.(今月末で会社を去ることになりました。)
    • When did you leave your previous job?(前の仕事はいつ辞めたんですか?)

退職の際に役立つ英語フレーズ集(応用編)

実際に退職を伝える時、これらの表現をどう使えばいいか、シチュエーション別に見ていきましょう!

退職の意思を伝える時

  • I’ve decided to resign from my position.(退職することにいたしました。)
  • I would like to inform you of my decision to resign.(退職のご報告をさせていただきます。)

退職理由を伝える時(穏便に)

  • I’m resigning to pursue other opportunities.(別の機会を追求するために退職します。)
  • I’m leaving to explore new challenges.(新しい挑戦をするために退職します。)

感謝の気持ちを伝える時

退職する時って、やっぱり今までお世話になった方々への感謝の気持ちを伝えたいですよね。そんな時に役立つフレーズはこちら!

  • Thank you for everything during my time here.(在職中は大変お世話になりました。)
  • I appreciate all the support I’ve received.(皆様からのご支援に感謝いたします。)

ちなみに、「お世話になりました」って英語でどう言うか、困ったことありませんか?そんな時はこちらの記事も読んでみてくださいね!
「お世話になります」は英語で「Thank you for your support」?ネイティブに絶対通じる使い分け5選

同僚に別れを告げる時

  • It’s been a pleasure working with all of you.(皆様と一緒に働けて光栄でした。)
  • I wish you all the best for the future.(皆様の今後のご活躍をお祈りしています。)

「お疲れ様です」の気持ちも伝えたいですよね!これも日本独特の表現なので、英語にするのがちょっと難しいんです。そんな時にも役立つ記事をご紹介します!
「お疲れ様です」は英語で「Thanks for your hard work」?ネイティブに『上から目線』と思われないための正解フレーズ5選

新しい場所での抱負を伝える時

  • I’m looking forward to my next chapter.(次のステップを楽しみにしています。)
  • I hope our paths will cross again in the future.(将来、またどこかでお会いできることを願っています。)

そして、未来への期待や繋がりを示す「よろしくお願いします」も、よく使いたくなる日本語の一つですよね!英語での伝え方もしっかり学んでおきましょう。
「よろしくお願いします」は英語でなんて言う?直訳はNG!シーン別ネイティブの鉄板フレーズ5選

【ブロガーの失敗談】「退職」を”retire”と言ってしまって冷や汗をかいた話

いやー、ありましたね、忘れもしないあの日(遠い目)。まだ私が若かりし頃、海外の同僚との軽い雑談で「I’m thinking about leaving the company soon.」って言いたかったのに、なぜか「I’m thinking about retiring soon.」って言っちゃったんですよ!

その場の空気が一瞬「ん?」ってなったのを今でも覚えています。相手の顔に「え?君まだ30代前半だよね?もう引退するの?何かあった?」みたいな困惑が浮かんでて、もう私の心臓バクバク。いや、あの、定年退職とかじゃなくて、転職のために会社を辞めるって意味なんですよー!って必死で説明しましたよ。

まさに今日の記事で書いた「to retireは定年退職」の落とし穴に、まんまと自分が落ちた瞬間でした(苦笑)。あの時は本当に冷や汗ダラダラで、もう二度と間違えないぞ!って心に誓いましたね。

まとめ:これで「退職する」もバッチリ!堂々と伝えよう!

さて、今日は「退職する」の英語表現について、たくさんお話ししてきました。

  • To resign:フォーマルに辞任・辞職を伝える時に一番使いやすい!
  • To quit:カジュアルに「仕事を辞める」と言う時に。
  • To retire:定年退職など、引退の時に使う!若者が使うと誤解されることも(私みたいに)。
  • To leave a company/job:ニュートラルで汎用性が高い。迷ったらこれでもOK!

会社を辞めるというのは、人生の大きな転機です。そんな大事な場面で、自分の気持ちや状況をしっかり英語で伝えられると、スッキリしますよね!

私の失敗談が、皆さんの英語学習の一助になれば嬉しいです。私もまだまだ勉強中ですが、一緒に頑張っていきましょうね!それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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