「英語が話せないならジェスチャーがあるさ!」…そんな風に思っていた時期が僕にもありました(遠い目)
英語学習を始めたばかりの頃、とにかく「通じればいい!」の一心で、必死に身振り手振りを駆使していた僕。例えばレストランで「これください」と言いたい時、メニューを指差すだけならまだしも、謎のポーズで料理を表現しようとして店員さんを困惑させたことは数知れず…。
ある日、カフェで「少し待ってください」と言いたくて、なぜか首を激しく横に振りながら手のひらを突き出すという、まるで「拒絶」のようなジェスチャーをしてしまったんです(汗)。結果、店員さんは「あ、席が空いてないのか」と勘違いして、僕を店から追い出そうとしました(苦笑)。いや、あれは本当に冷や汗ものでしたよ。
ジェスチャーは万能じゃない?僕が学んだ「文化の壁」
「ジェスチャーなら世界共通!」なんて言葉、誰が言い出したんでしょうか。実は、日本で当たり前の仕草が、海外では全く別の意味を持つことって、意外と多いんですよね。僕もこれまで何度、その「勘違い」でネイティブをドン引きさせてきたことか…。
例えば、指で「OK」を作るサイン。これも国によっては非常に失礼な意味を持つことがあると知った時は、全身の血の気が引きました。自分の得意技だと思っていたジェスチャーが、実は地雷だったなんて…!
英語で伝えようとする努力を放棄してはいけない
結局のところ、身振り手振りはあくまで「補足」です。言葉に詰まってしまった時に、「それしか言えないの?」英語の言い換えができず沈黙した僕の黒歴史と、脱却の魔法テクニックを読んでからは、まずは簡単な単語で説明しようと意識を変えました。
以前の僕は、本当にジェスチャー頼みの「沈黙のハンター」でしたからね。でも、完璧な英語じゃなくても、一生懸命言葉にしようとする姿勢こそが、ネイティブとの距離を縮める一番の近道だったんです。
日常英会話こそ、正しい知識の積み重ねが大事
「日常会話」が一生上達しない?ネイティブに爆笑された僕の恥ずかしすぎる勘違いと脱出法にも書きましたが、結局のところ、小手先のテクニックではなく、正しいフレーズをコツコツ覚えるのが一番の近道なんですよね。
もちろん、ジェスチャーを全否定するわけではありません。笑顔で「Thank you」と伝える時の手の動きや、相手の話を聞く時の相槌としての頷きなど、コミュニケーションを円滑にするポジティブなジェスチャーはどんどん使うべきです!
まとめ:ジェスチャーは「スパイス」として使おう!
僕のようなおっちょこちょいな英語学習者にとって、ジェスチャーは最大の武器であり、最大の落とし穴でもあります。大切なのは「言葉で伝えようとする心」と「最低限の単語力」です。恥をかいた数だけ英語は上達する(と信じたい!)ので、これからも果敢に英語の壁にぶつかっていこうと思います。
皆さんも、僕のような恥ずかしい思いをしないよう、まずはフレーズを口にする練習から始めてみてくださいね!
