いやあ、皆さんこんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーの僕です(汗)。
突然ですが、皆さん。「外資系企業」って聞くと、どんなイメージを持ちますかね?
僕なんかはですね、もう頭の中は『プラダを着た悪魔』みたいな世界観でいっぱいになっていたわけですよ。スタイリッシュなオフィス、ガラス張りの会議室、飛び交う「アジェンダ」「コンセンサス」「フィードバック」の嵐……!
「うわあ、カッコいい!僕もそんな華やかな外資系企業の一員として、バリバリ英語を使いこなして仕事してみたい……!」
なーんて、甘い夢を見ていたんです。ええ、あの日の僕が地獄を見るとも知らずに……(遠い目)。
外資系企業初日の僕を襲った「スタッフです!」の悲劇
あれは、意気揚々と転職した、とある外資系企業での初日でした。
緊張で心臓が口から飛び出しそうになりながら出社した僕に、フレンドリーな外国人の同僚が笑顔で話しかけてくれたんです。
「Hey! What’s your role in this team?(君はこのチームでどんな役割なの?)」
キタキタキタ!ここでスマートに自分のポジションを答えて、一目置かれてやろう!そう意気込んだ僕の脳裏に浮かんだのは、学生時代に英単語帳で覚えた「staff(スタッフ)」という言葉でした。
よし、これだ!僕は自信満々に、これ以上ないほどのドヤ顔でこう言い放ったのです。
「I am a staff!(僕はスタッフです!)」
……。
……あれ?
返事がない。いや、返事がないどころか、目の前にいた同僚の外国人が、ピキッとフリーズしたんです。そして、なんとも言えない、こう、いたたまれないような、生温かい目で僕を見つめ返してきたのです(冷や汗)。
「え……?僕の英語、発音悪かったかな……?」
冷や汗が滝のように流れ落ちる中、後になってから上司にこっそり教えられたんです。「Staffは不可算名詞だから『a』はつかないよ。それに、ビジネスでは単に『staff』と言うと『ただの平社員・雑用係』みたいなニュアンスになって、自分の専門性や役割が全く伝わらないんだよ」って……。
うわあああ!やっちまったぁぁぁーーーっ!!!(泣)
カッコつけて外資系企業の波に乗ろうとした結果、初日から「私は雑用担当です!」と高らかに宣言していたという、この世の終わりみたいな黒歴史です。思い出すだけで布団の中でジタバタしたくなりますね、本当に。
外資系企業でよくある「直訳の罠」
この「staff」の件で大撃沈した僕ですが、外資系企業で生き残るためには、こうした直訳の罠がまだまだたくさん潜んでいることに気づいたんです。
例えば、面接の場面なんかもそうですよね。面接官の言うことに対して、とにかく嫌われたくない一心で「Yes, yes!」と相槌を打っていたら、後でとんでもない量の仕事を押し付けられて絶望したこともありました(詳しくは過去のこちらの記事も参考にしてみてくださいね!→ 外資面談で「Yes」を連呼して絶望!30代の僕がやらかした勘違いと、評価を勝ち取るスマートな英語術)。
日本のビジネスシーンでは「謙遜」が美徳とされることが多いですが、外資系企業では「謙遜=能力がない・意見がない」とストレートに受け取られてしまうんです。これ、本当に怖いところですよねぇ。
「自分は謙虚に生きるんだ!」なんて思っていると、気づいた時には会議室の隅っこで空気のような存在になってしまいます。僕がまさにその道を歩みかけて、危うく透明人間になりかけましたからね!(苦笑)
外資系企業で信頼を勝ち取る!本当の「スマートな表現術」
じゃあ、僕たち日本の30代ビジネスパーソンが、外資系企業やグローバルな環境でちゃんと自分の価値を伝えて、信頼を勝ち取るためにはどうすればいいのか?
ここで、僕が血を流しながら(大げさ)学んだ、実践的な「スマートな英語術」をいくつかシェアしちゃいますね!
1. 自分の役割は「具体的な職種や責任」で伝える
「I am a staff.」なんて大事故を起こさないためにも、自分のポジションを伝える時は「staff」というフワッとした言葉ではなく、明確な名詞や動詞を使いましょう。
- NG表現: I am a staff in marketing.(マーケティングのスタッフです……フワッとしすぎ&文法エラー)
- SMART表現: I work as a marketer. / I am on the marketing team.(マーケティング担当として働いています/マーケティングチームの一員です)
これだけで、「あ、この人はこの分野のプロとして仕事をしているんだな」ということが一発で伝わります。自信を持って胸を張りましょう!
2. 意見を言う時は「I believe」や「In my opinion」を添えて主語を明確に
外資系企業では、「あなたはどう思うの?」という個人の意見がめちゃくちゃ重視されます。日本人の得意な「みんながそう言っているから」「空気的に……」は一切通用しません。
だからこそ、自分の意見をハッキリ言う練習が必要です。
- おすすめフレーズ: “I believe that we should focus on this project.”(私はこのプロジェクトに注力すべきだと考えています。)
「I believe」をつけるだけで、押し付けがましさが和らぎつつも、「自分の意思で意見を持っている」というプロフェッショナルな印象を与えることができるんです。これ、すごく便利ですよ!
まとめ:外資系企業での失敗は、成長への最高のスパイス!
さて、今回は「外資系企業」をテーマに、僕の恥ずかしすぎる大失敗談と、そこから這い上がってきたスマートな英語表現についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?
「スタッフです!」なんて叫んで外国人をフリーズさせていた僕でも、今では少しずつ自分の意見を英語で伝えられるようになってきました(まだまだ冷や汗をかくことも多いですが!笑)。
外資系企業での英語学習って、本当に一筋縄ではいかないし、時には「もう日本に帰りたい……」とホームシックになる夜もあります。でも、失敗した数だけ、生きた英語が自分の血肉になっていくのもまた事実なんです。
完璧な英語を最初から話せる人なんていません!大切なのは、間違えても笑い飛ばして、次に活かすこと。失敗を恐れずに、一緒にドヤ顔でグローバルな荒波を乗りこなしていきましょうね!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜!バイバイ!
