こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、おっちょこちょいブロガーの僕です(汗)。いやあ、今日も元気に英語の勉強を……と言いたいところなんですが、またやっちゃいましたよ、大失敗を(苦笑)。
皆さんは、外国人の友人や同僚と話していて、ふと「あ、この人って本当に気立てが良いよなぁ」なんて感動すること、ありませんか?僕は先日、海外からのゲストを招いたホームパーティで、まさにそんな温かい場面に遭遇したんです。
その時、僕のなかに眠っていた「中途半端なドヤ顔スイッチ」が、なぜかカチッと入ってしまいまして……。これがすべての悲劇の始まりだったんです(涙)。
「気立てがいいね!」を直訳して見事に爆死した黒歴史
そのパーティで、アメリカから来た同僚のジョンが、準備を手伝ってくれた僕の妻に対して、さりげなくお礼を言ってくれたんです。「Your wife is so kind!」って。まあ、普通の日常会話ですよねぇ。
それに対して、当時の僕はこう思ったわけです。「いやいや、アメリカ人だな!もっと日本的な、心の奥底からの優しさを表す深い褒め言葉を教えてやろう!」って(←何様だよって感じですよね、ほんと)。
そして、ドヤ顔を全開にしながら、ジョンに向かってこう言ってしまったんです。
「She has a good spirit!」
……言った瞬間のジョンの顔、今でも忘れられません。カップを持ったまま、時が止まったようにフリーズしていました。「え?スピリット?霊的な何か?僕の妻にり、霊感があるって話?」みたいな、完全にドン引きしたポカン顔です(大汗)。
あとから調べて頭を抱えたんですが、「spirit」って「気」とか「精神」とか訳されがちですけど、「good spirit」っていきなり言うと、なんかオカルトチックというか、ファンタジー小説のキャラクターみたいな響きになっちゃうんですよねぇ……。あぁ、穴があったら入りたい!
そもそも「気立て」って、英語でどう表現するのが正解なの?
「気立てがいい」という日本語には、単に「親切(kind)」っていうだけじゃなくて、生まれ持った性格の優しさとか、思いやりのある気質みたいな、なんとも言えない日本の情緒が詰まっていますよねぇ。
では、あの時ジョンに対して、僕はどう言うべきだったのでしょうか?答えは……うん、まあ、色々な言い方があるんですが、ネイティブがよく使う自然な表現がいくつかあるんです!
例えば、以前ご紹介した[日常英会話] 「心持ち」を英語でドヤ顔解説したら外国人がポカン…!30代の僕がやらかした勘違いと、大人の余裕を粋に伝えるスマートな英語術の記事でもお話ししましたが、内面からにじみ出るニュアンスを伝えるには、言葉のチョイスが本当に大切なんですよね。
ネイティブが思わず笑顔になる!「気立ての良さ」を伝える魔法のフレーズ3選
失敗から学びまくった僕が、現在ではこっそり使っている「気立ての良さ」をバッチリ伝えるスマートな英語表現をシェアしちゃいますね!
1. Sweet-natured / Good-natured (生まれながらに優しい、気立てがいい)
「気立て」という「生まれ持った性質・性格」に一番近いのが、この「-natured」を使った表現です!
She is so sweet-natured.
(彼女は本当に気立てが良くて優しいんだ。)
「sweet-natured」は、トゲがなくて、おっとりしていて優しい人柄を表すのにめちゃくちゃピッタリな言葉なんです。これを使えば、ジョンのような外国人の心にもスッと温かく響きますよ!
2. Warm-hearted (思いやりがあって温かい)
日本人が大好きな「思いやり」や「温かい気質」をそのまま英語にしたような、超おすすめの表現です。
He is such a warm-hearted person.
(彼は本当に気立てが良くて思いやりのある人だ。)
ただ優しい(kind)だけじゃなくて、相手の気持ちに寄り添えるような「心の温かさ」を強調したい時に、ぜひドヤ顔ではなく「優しい笑顔」で使ってみてくださいね(笑)。
3. She has a heart of gold. (黄金の心を持っている=最高に気立てがいい)
ちょっとドラマチックに、相手の素晴らしさを大絶賛したい時に使える最高のイディオムです!
My wife has a heart of gold.
(うちの妻は、本当に心が広くて気立てがいいんだ。)
直訳すると「黄金の心臓を持っている」ですが、これは「めちゃくちゃ心が綺麗で、優しさに満ち溢れている」という意味の褒め言葉なんです。ネイティブ同士の会話でも本当によく使われていますよ。
まとめ:失敗を恐れず、温かい心で英語を楽しもう!
今回は、僕の盛大な勘違いから生まれた「気立て」の英語表現についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?(汗)
「Spirit」なんて言って外国人をフリーズさせてしまった黒歴史もありますが、その失敗があったからこそ、「本当に心に届く表現ってなんだろう?」と深く調べるきっかけになりました。
英語学習って、間違えるたびに恥ずかしい思いをしますが、それを笑いに変えていけば、いつの間にか確実にスキルアップできちゃいます!あなたも今日から、「good spirit」のトラップには気をつけつつ(笑)、温かい表現でネイティブとの会話を楽しんでみてくださいね。
それではまた、次回のやらかしエピソード(?)でお会いしましょう!バイバイ!
