結論から言っちゃうと、英語で「レンタカー」は「rental car」でバッチリ通じます!
「やったー、これで安心!」…と言いたいところですが、実はこれ、ちょっとした落とし穴があるんです。いや、落とし穴というよりは、私が過去にやらかした大失敗談なんですけどね(汗)。
あれは数年前、初めて海外でレンタカーを借りようとした時のこと。張り切ってカウンターに行き「I want to rent a car!」と言ったはいいものの、その後の手続きで出てくる専門用語や保険の話が全く聞き取れず、パニックに!結局、よく分からないままサインして、後から「あれ?こんな料金だったっけ?」と冷や汗をかいた経験があります。
そうなんです。「rental car」という単語を知っていても、借りる時の「手続き」に関する英語を知らないと、私みたいにおっちょこちょいな人は大ピンチに陥っちゃうんです!
この記事では、そんな失敗を繰り返さないために、「レンタカー」に関する基本的な英語表現から、予約、借りる時、返す時まで、必要なフレーズをまとめました!
「rental car」以外の呼び方ってある?
「rental car」が一番一般的ですが、国によっては別の言い方もあります。
- rental car: アメリカ英語で最も一般的です。
- hire car: イギリス英語でよく使われます。「I’d like to hire a car.」のように動詞「hire」を使うことも多いですね。
- car rental: 「レンタカー会社」や「レンタカーサービス」を指す際にも使われますが、「I need a car rental.」のように、借りる車自体を指すこともあります。
私は一度、アメリカで「Can I hire a car?」と言ったら、「は?」みたいな顔をされちゃいました。イギリス英語の知識をひけらかそうとして、見事に空振り!国によって使い分けられると、スマートですよね。
レンタカーを借りる時の英語フレーズ(手続き編)
ここからが本番!私が冷や汗をかいた、実際のレンタルプロセスで役立つフレーズをご紹介します。
1. 予約する時
海外旅行が決まったら、まずはレンタカーの予約ですよね!
- 「レンタカーを予約したいのですが。」
→ I’d like to reserve a car. / I’d like to book a car.
ポイント:「reserve」と「book」はどちらも「予約する」という意味ですが、個人的には「book」の方がカジュアルで使いやすい気がします。
詳しい使い分けはこちらもチェック!
「予約する」は英語で「make a reservation」?「book」?レストランとホテルの違い
車種や期間を伝えるフレーズはこんな感じ。
- 「コンパクトカーを1週間借りたいです。」
→ I’d like a compact car for a week. - 「[場所]で借りて、[別の場所]で返却できますか?」
→ Can I pick up the car at [location] and drop it off at [another location]? (乗り捨て)
2. 受付でチェックインする時
いよいよカウンターでの手続きです!予約がある場合は、名前を伝えてスムーズに。
- 「〇〇(名前)で予約しています。」
→ I have a reservation under [Your Name].
カウンターでは、免許証、パスポート、クレジットカードの提示を求められます。
- 「国際運転免許証とパスポートをお願いします。」
→ May I see your international driving permit and passport, please? - 「クレジットカードを提示してください。」
→ Could I have your credit card, please?
私の場合、このあたりのやり取りは問題なかったのですが、その後が大変でした。
ポイント:ホテルや空港での「チェックイン」とほぼ同じ流れです。
より詳しいフレーズはこちらも参考に!
「チェックイン」は英語で「check in」?ホテルや空港で使える会話例
保険(Insurance)について
ここが一番の難所!保険の説明は専門用語が多くて本当に分かりにくいですよね。
- 「保険は含まれていますか?」
→ Is insurance included? - 「フルカバー(全免責)の保険に入りたいです。」
→ I’d like a full coverage insurance. - 「追加で保険をつけたいのですが。」
→ I’d like to add extra insurance. - 「免責額はいくらですか?」
→ What is the deductible? - 「最小限の保険で大丈夫です。」
→ Basic insurance is fine.
「deductible」(免責額)は、事故を起こした際に自分で支払う上限額のこと。ここを理解しておかないと、万が一の時にとんでもない額を請求されかねません。私は「まあ、大丈夫だろう」と適当に返事をしてしまい、後から調べたら結構な額が免責額になっていてヒヤヒヤしました(汗)。
3. 車を受け取る時
鍵を受け取ったら、車に傷がないかなどを確認しましょう。
- 「この傷は元々ありましたか?」
→ Was this scratch here before? - 「ガソリンの種類は何ですか?」
→ What type of fuel does it take?
写真を撮っておくと、後々のトラブル防止になりますよ!
4. 返却する時(チェックアウト)
無事にドライブを終え、いよいよ返却です。
- 「車を返却したいのですが。」
→ I’d like to return the car. - 「ガソリンは満タンですか?」
→ Is the tank full? - 「追加料金はありますか?」
→ Are there any additional charges?
「ガソリン満タン返し」が基本ですが、プランによっては不要な場合もありますので、確認しておくと安心です。
ポイント:返却時の手続きは、ホテルでのチェックアウトと似ています。
追加料金の確認など、こちらもどうぞ!
「チェックアウト」は英語で「check out」?追加料金の確認フレーズ
5. トラブルが発生した時
「まさか自分が?」と思っても、海外での運転は何が起こるかわかりません。
- 「事故に遭いました。」
→ I had an accident. - 「車が動かなくなりました。」
→ The car broke down. - 「タイヤがパンクしました。」
→ I have a flat tire. - 「警察を呼んでください。」
→ Please call the police.
レンタカー会社の緊急連絡先に電話して、落ち着いて状況を伝えましょう。
ポイント:海外でのトラブルは焦りますが、落ち着いて対応することが大事!
クレジットカード関連のトラブル対応も、いざという時のために知っておくと安心ですよ。
「クレジットカード」は英語で使える?支払いのトラブル対応フレーズ
6. キャンセルする時
やむを得ず予約をキャンセルすることも。
- 「予約をキャンセルしたいのですが。」
→ I’d like to cancel my reservation.
キャンセル料が発生する場合もあるので、確認しましょう。
ポイント:キャンセルは早めの連絡が鉄則!
キャンセルの際の丁寧な英語表現も覚えておくと便利です。
「キャンセルする」は英語で「cancel」?直前キャンセルのマナーと英語
まとめ
「レンタカー」は「rental car」で通じるけど、大事なのはその後の手続きで使う英語表現!
海外でのレンタカーは自由な旅を楽しめる素晴らしい手段ですが、私のように「ま、いっか!」で済ませてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。
この記事で紹介したフレーズを頭に入れておけば、きっとスマートにレンタカーを借りて、快適なドライブを楽しめるはず!私も次こそは、スマートに手続きを済ませてみせます…!
