「直帰する」は英語で「I’m going straight home from here」が最もシンプルで分かりやすい表現です。
こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「早退する」という、オフィスを早く去る時のフレーズを紹介しました。今回は、そもそもオフィスに戻らない働き方、「直帰する」です。
私、昔、外出先でのアポイントが終わった後、上司に電話で「I will go back home directly.」と報告したことがあります。
直訳すると「直接家に帰ります」ですが、「go back home」は「実家に帰る」というニュアンスで使われることも多く、上司は一瞬「え、何か家庭の事情で急に実家に帰るの!?」と心配してしまったそうです(笑)。
今日は、そんな誤解を生まない、シンプルで明確な「直帰します」の伝え方をマスターしましょう!
1.【鉄板】一番伝わる「go straight home」
「まっすぐ家に帰る」という意味のこのフレーズが、最も一般的で誰にでも通じます。
I’m going straight home after this meeting.
(この会議の後は直帰します)
I’ll go straight home from here.
(ここから直帰します)
「straight(まっすぐ)」という単語が、「どこにも寄らずに」というニュアンスを明確にしてくれます。
2.「オフィスには戻りません」と伝える表現
「直帰」のもう一つの意味は、「今日はもう会社には戻らない」ということですよね。
そのニュアンスを強調したい場合は、こちらの表現が便利です。
I won’t be coming back to the office today.
(今日はオフィスには戻りません)
I’ll finish up my work from home.
(残りの仕事は家で片付けます)
「I won’t be coming back…」は、上司への報告メールなどで非常に丁寧な響きになります。
「finish up from home」と付け加えると、「サボるわけじゃなくて、家でも仕事しますよ」というアピールにもなりますね(笑)。
最近はリモートワークも増えたので、こうした表現はますます重要になっています。
3.「今日はもう上がりです」と伝えるカジュアルな表現
同僚へのチャットなど、もっとカジュアルに「今日の仕事は終わり!」と伝えたい時。
I’m done for the day.
(今日はこれで上がりです / 仕事終わりです)
これは、オフィスにいる時でも、外出先から直帰する時でも使える万能フレーズです。
前回の記事で紹介した「I’m calling it a day」とほぼ同じ意味で使えます。
👉 「定時退社」は英語で「leave work on time」?失敗しないネイティブ表現を解説!
4. 直帰前の報告とマナー
直帰する前には、その日の業務報告や進捗共有を済ませておくのが社会人のマナーです。
などを、上司にメールやチャットで簡潔に報告しておくと、「お、わかってるな」と思われますよ。
5. まとめ
「直帰します」は、シンプルに、誤解なく伝えるのが一番です。
- 基本は “I’m going straight home.”
- オフィスに戻らないことを強調するなら “I won’t be coming back to the office.”
- カジュアルに「仕事終わり!」なら “I’m done for the day.”
これであなたも、スマートに直帰できるビジネスパーソンです!
もちろん、ちゃんと仕事の報告は済ませてから帰りましょうね(笑)。
次回は、直帰とは逆のパターン、オフィスを飛び出して遠くへ行く「出張」について。
「Business trip」だけで本当に通じるのでしょうか…?
