「定時退社日」を英語で言って、オーストラリア人の同僚にフリーズされたあの日の記憶
みなさん、こんにちは!30代で必死こいてビジネス英語を勉強している、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーです(汗)。
いやぁ、英語って本当に奥が深いですよねぇ。日本で当たり前に使っているカタカナ語や和製英語を、そのまま海外の同僚にぶつけて大惨事になる……なんていうのは、私の日常茶飯事です(苦笑)。
実は少し前、会社で「ノー残業デー(定時退社日)」が導入されたんです。毎週水曜日は絶対に定時で帰る日!ってことで、私の心はウキウキでした。で、その日の夕方、オーストラリアから来ていた同僚のジョンが残業しようとしていたので、私は親切心から声をかけたんです。
「Hey John! Today is No Overtime Day! You gotta go home!(ヘイ、ジョン!今日はノー残業デーだから帰らなきゃダメだよ!)」って、もう満面の笑みで、ドヤ顔で言い放ちました。
そしたらジョン、キョトンとした顔をして「……No overtime day? What’s that?(ノー残業デー?何それ?)」って首を傾げちゃったんですよねぇ(汗)。
「えっ、ノー残業デーだよ!定時退社日!」と必死に日本語の直訳を繰り返す私を前に、ジョンは「へえ、残業がない日なんて毎日そうならいいのにね」なんて呑気に笑うばかり。私のドヤ顔は見事に粉々に砕け散りました……。
今回は、そんな「定時退社日」や「ノー残業デー」を英語でどう表現するのが正解なのか、私の恥ずかしい失敗談を交えながら徹底解説しちゃいます!
「定時退社日」や「ノー残業デー」はそのままでは通じない!?
冒頭の私のエピソードでお気づきかもしれませんが、私たちが普段何気なく使っている「ノー残業デー」や「定時退社日」という言葉、実は和製英語……というわけでもないんですが、ネイティブの感覚だとなんだかちょっとピンと来ない表現だったりするんです。
もちろん、文脈的に「オーバータイム(残業)がない日」と言えば意味はなんとなく伝わります。でも、「定時退社日という特別な制度やルール」としてスマートに伝えたいときには、もっとピッタリな英語表現があるんですよねぇ。
ちなみに、以前も「昇給」を英語で言えますか?給料アップを上司におねだりして撃沈した私の大失敗談の記事で、日本的なビジネス用語をそのまま英語にして大撃沈した黒歴史を告白しましたが、今回もまさにそれと同じ罠にハマってしまったわけです(トホホ……)。
では、ネイティブは「定時退社日」や「早く帰る日」をどんな風に表現しているのでしょうか?答えは……うん、まぁ、いくつか言い方があるんですが、一番しっくりくる表現を見ていきましょう!
ネイティブが使う「定時退社日」のリアルな英語表現
海外のオフィス、特に欧米では「そもそも残業をしないのが基本」という文化のところも多いですが、それでも「定時で帰る推奨日」や「早帰り日」を表すときは、次のようなフレーズが使われます。
1. Early finish day(早帰り日)
イギリスやオーストラリアなどの英語圏でよく使われるのが、この「Early finish day」という表現です。「早く(Early)終わる(finish)日(day)」ですね。
これ、めちゃくちゃシンプルで分かりやすいと思いませんか?私がジョンの前で「No overtime day」と呪文のように唱えていたとき、この表現を知っていれば一発で伝わったのに……と今でも激しく後悔しています(笑)。
【使い方・例文】
- Our company has an early finish day every Wednesday.
(うちの会社は毎週水曜日が定時退社日なんだよ。) - It’s Friday, so it’s an early finish day! Let’s wrap up.
(金曜日だし、今日は早帰り日だから切り上げようぜ!)
2. Leave-on-time day(定時退社日)
「定時で退社する」というニュアンスをそのまま英語にしたいなら、「Leave-on-time day」という表現も使えます。
「leave on time」で「定時に退社する」という意味の定番フレーズなので、それに「day」をくっつけるだけで「定時退社日」が完成しちゃいます。これなら直訳っぽさもありつつ、ネイティブにとっても意味がスッと頭に入りやすいのでおすすめですよ!
【使い方・例文】
- Wednesday is our official leave-on-time day.
(水曜日はうちの会社の公式な定時退社日です。) - Everyone tries to finish their tasks before the leave-on-time day.
(みんな定時退社日に向けて自分のタスクを終わらせようと頑張るんだ。)
3. Wellness Wednesday / Family Day など(独自の愛称)
海外の企業では、「定時退社日」という硬い表現よりも、その日の目的に合わせた愛称で呼ぶこともしばしばあります。
例えば、早く帰って健康的に過ごそうという意味を込めて「Wellness Wednesday」(ウェルネス・ウェンズデー)と呼んだり、家族と過ごす時間を大切にするために「Family Day」と呼んだりする会社も多いんです。
もしあなたの会社にも「こういう目的の定時退社日なんだよ」という背景があるなら、こうしたクリエイティブな表現を使ってみるのも、ネイティブとの会話が弾むキッカケになって最高ですよ(汗をかいた甲斐があったというものです!)。
定時退社を促すときに使える、便利な英語フレーズ
さて、「定時退社日」の言い方が分かったところで、実際に職場で同僚や部下に「早く帰ろうぜ!」と声をかけるときに使える便利な英語フレーズもいくつかご紹介しておきますね。
私も昔は「You must go home now!(今すぐ家に帰らなければならない!)」となぜかコマンド入力のような命令形を使ってしまい、同僚から「お、おぅ……ボス?」と引かれた苦い思い出があります(苦笑)。もっと自然に、カジュアルに声をかけたいですよね。
1. Let’s head home on time today!
(今日は定時に帰ろうよ!)
「head home」で「家に向かう、帰宅する」という意味になります。「on time(定時に)」を添えることで、「今日は残業しないで時間通りに帰ろうぜ」という爽やかなニュアンスが出せます。
2. Don’t forget, today is an early finish day!
(忘れないでね、今日は早帰り日だよ!)
仕事に没頭しすぎて時間を忘れている同僚に、優しくリマインドしてあげるのにぴったりのフレーズです。
3. Let’s wrap things up and get out of here.
(仕事をキリよく終わらせて、ここから出ようぜ。)
「wrap up(まとめる、切り上げる)」を使った、ネイティブがめちゃくちゃよく使う超実践フレーズです。「定時退社日」じゃなくても普段から使えるので、覚えておくと一気にビジネス英語っぽくなってカッコいいですよ!
まとめ:失敗を恐れずに、まずは口に出してみよう!
今回は、「定時退社日」をテーマに、私の恥ずかしい失敗談とネイティブが本当に使うリアルな英語表現をご紹介してきました。
振り返ってみると、あのときオーストラリア人のジョンに通じなくて焦りまくったおかげで、「Early finish day」や「Leave-on-time day」という生きた英語表現をしっかりと体に刻み込むことができました。
英語学習って、どうしても机の上の勉強だけだと「知っている」だけで終わっちゃうんですよね。でも、実際に海外の人と話して、通じなくて赤っ恥をかいてこそ、本当の「使える英語」になっていくんだなぁと、30代の今だからこそしみじみと感じています(涙)。
みなさんも、もし職場で定時退社日を迎えたら、ぜひドヤ顔……じゃなくて、素敵な笑顔で「It’s an early finish day! Let’s head home!」と周囲に声をかけてみてくださいね!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。あなたの英語学習を、私も陰ながら全力で応援しています!一緒に頑張りましょうねぇ!
