「有給取得」って英語でどう言うの?あの日の大惨事を思い出すだけで冷や汗が…
みなさん、こんにちは!30代で必死こいてビジネス英語を勉強している、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーです(汗)。
いやぁ、社会人になると「有給取得」ってものすごく神聖で、かつ死活問題な響きを持つ言葉になりますよねぇ。忙しい毎日に追われ、「あぁ、来週あたり、うまく有給取得してのんびり温泉でも行きたいなぁ…」なんて妄想している方も多いのではないでしょうか?(私もその一人です、苦笑)
で、ある時ですね、外国人上司とのチャットで「来週、有給取得したいんです」って伝えようとしたんです。その時、私の頭に浮かんだのは「paid vacation」。まあ、これでも通じるとは思うんですが、当時の私はもうちょっとカッコつけたくてですね……。
「I will get paid holiday and take a rest!(私は有給の祝日を手に入れて、休みを取りまーす!)」
なんて、謎の直訳フレーズをドヤ顔で送信しちゃったんです(大汗)。そしたら、チャットの向こうからものすごいタイムラグ。「ん? 何かおかしなこと言ったか…?」と冷や汗をかいていると、上司から「Paid holiday? A public holiday? Which do you mean?(有給の休日? 祝日? どっちの意味だい?)」と見事にツッコまれて撃沈……。
いやあ、あの時の恥ずかしさといったら、もう穴があったら一生そこから出たくないレベルでしたよ(遠い目)。
でもですね、安心してください!私のような失敗を読者のみなさんにはしてほしくない!ということで、今回はビジネスシーンでネイティブがリアルに使っている「有給取得」の正しい英語表現を、私の失敗談をスパイスにしつつ、たっぷりお届けしちゃいますね!
海外のビジネスシーンで一番よく使われる「有給取得」の定番フレーズ
さて、気を取り直して、ネイティブが普段どんな風に「有給取得」を表現しているのかを見ていきましょう。
答えは…うん、まあ、色々な言い方があるんですが、一番よく耳にするのはズバリこれです!
「PTO(Paid Time Off)」
これ、めちゃくちゃよく使われます。「ピー・ティー・オー」ですね。日本語でも「TPO(時と場所と場合)」なんて言葉がありますが、英語圏のビジネスではこの「PTO」が有給休暇を表す超定番の略語なんです。
「有給取得」を動詞と一緒に使うときは、以下のように表現します。
- take PTO(有給休暇を取る)
- use PTO(有給休暇を使う)
実際に例文を見てみましょう。
「I’d like to take some PTO next month.」
(来月、有給取得したいのですが。)
「Can I use my PTO for this Friday?」
(今週の金曜日に有給を使ってもいいですか?)
これ、めちゃくちゃシンプルでスマートじゃないですか? 私が昔やったみたいに「paid holiday and take a rest!」なんて長たらしく言う必要は一切ナシなんです(笑)。最初からこの「PTO」を知っていれば、あんなに冷や汗をかかずに済んだのに……と、今でも過去の自分を引っ叩きたくなります。
ちなみに、以前、同じようなノリで[ビジネス英語] 「定時退社日」を英語で言えますか?海外の同僚にドヤ顔で言い放って大恥をかいた私の大失敗談でも大やけどを負っていまして、どうも私は「日本独特のビジネス習慣」を英語にするのが致命的に苦手なようです(トホホ…)。
「有給取得」をより具体的に伝えるための便利な英語表現
「PTO」の他にも、状況に応じて使い分けられる便利な表現がいくつかあります。海外のクライアントや同僚に有休を申請するとき、これらを知っているとかなり仕事ができる男(または女)っぽく見えますよ!
1. Paid Leave(有給休暇)
「Paid Leave」も非常に一般的な表現です。「paid(有給の)」+「leave(休暇)」の組み合わせですね。
「I will be on paid leave tomorrow.」
(明日、有給を取得してお休みします。)
「I’m taking a day off」だと、無給の休みなのか有給なのかちょっと曖昧なニュアンスになることがありますが、「paid leave」と言えば「あ、ちゃんと有給休暇なんだな」と一発で伝わります。
2. Vacation(休暇・バカンス)
数日〜1週間以上のまとまった「有給取得」をして旅行に行ったりするときは、「vacation」を使うのが一番自然です。
「I’m taking a vacation next week.」
(来週、休暇を取ります。)
アメリカ英語では「vacation」、イギリスやオーストラリアなどの英語では「holiday」が好まれる傾向にありますが、どちらを使ってもしっかり通じますので安心してくださいね。
有給取得の申請や相談で使える!そのまま使えるお役立ちフレーズ集
「有給取得」の単語が分かったところで、実際に上司にメールやチャット、あるいは口頭で休みを申請するときに使える「そのまま使えるフレーズ」をいくつかご紹介しちゃいます。
これさえ覚えておけば、月曜日の朝にビクビクしながら上司に話しかける必要もなくなりますよ!(笑)
上司に有休の相談をする時の丁寧なフレーズ
「I would like to request PTO from Monday to Wednesday next week.」
(来週の月曜日から水曜日まで、有給取得を申請したいのですが。)
「request(〜を要望する・申請する)」を使うことで、ビジネスライクで丁寧な印象を与えることができます。
チームのメンバーにあらかじめお休みを伝えておく時のフレーズ
「Just a heads up, I’ll be taking PTO this Friday, so if you need anything, please let me know in advance.」
(念のためお伝えしておきますが、今週の金曜日に有給を取りますので、何かあれば事前に教えてくださいね。)
「Just a heads up(一応お知らせしておくね)」は、海外のビジネスチャット(SlackやTeamsなど)で死ぬほどよく使われる超便利フレーズです。これを使いこなせるだけで、一気に「できるビジネスパーソン」感が漂いますよ!
まとめ:有給取得の英語表現をマスターして、気兼ねなく休もう!
今回は、「有給取得」の英語表現について、私の恥ずかしい失敗談を交えつつご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に、今日覚えるべきポイントをサクッとまとめておきますね。
- 一番の定番は「PTO(Paid Time Off)」!
- 単数・複数問わず「take PTO」や「use PTO」の形でスッと使えるようにする
- まとまった休みのときは「vacation」や「paid leave」も組み合わせてみる
英語でのビジネスコミュニケーションって、最初は緊張するし、私みたいに変な直訳をして大恥をかくこともそりゃああります(笑)。でも、失敗しながらもこうして一つずつ正しい表現を覚えていけば、確実に自分のスキルになっていくんですよね。
みなさんも、しっかり英語でスマートに「有給取得」を伝えて、海外の同僚たちを「おっ、こいつできるな!」とうならせちゃいましょう!そして、取ったお休みは思いっきり満喫してリフレッシュしてくださいね。
それでは、また次回の英語奮闘記でお会いしましょう〜!
