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「年賀状」は英語で「New Year’s card」?日本の文化を説明する

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この記事は約5分で読めます。

「年賀状」を英語で説明するとき、真っ先に頭に浮かぶのは「New Year’s card」ですよね!

…と言いたいところなんですが、実はこれ、そのまま使っちゃうと「あれ?なんか違う…?」って顔されちゃうこと、多々あるんです(汗)。

かく言う私も、初めて外国人のお友達に「Nengajo is a New Year’s card!」ってドヤ顔で説明したら、「へぇ~、クリスマスカードみたいなもん?」って返されて、見事に撃沈した経験があります。

「う、うん…まぁ、似てるようで違うような…」と、しどろもどろになってしまった苦い思い出が蘇りますね…。

でも大丈夫!この経験を活かして、今日は「年賀状」をきちんと英語で説明する方法を、皆さんにお伝えします!

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「New Year’s card」だけじゃ伝わらない!年賀状の文化、実は奥深いんです

確かに「New Year’s card」という言葉は間違ってはいません。直訳すればその通り。でも、日本の年賀状には、欧米のニューイヤーカードにはない独自の文化と習慣がぎゅっと詰まっているんです。

例えば、欧米でいう「New Year’s card」は、クリスマスカードの延長線上で送られることが多く、主に友人にカジュアルな挨拶を送るもの。対して日本の年賀状は、もっとフォーマルな意味合いが強く、日頃お世話になっている方への感謝や、旧年中の無事への感謝、そして新年の幸福を祈るという、深い意味が込められています。

あと、ちょっと悲しい話ですが、「喪中」の場合は年賀状を出さない、というのも大きな違いですよね。海外ではあまり聞かない習慣だと思います。

「年賀状」を英語で説明するときのポイント

では、どうすればこの奥深い「年賀状」を、英語でスマートに伝えられるのでしょうか?私が失敗から学んだポイントは大きく3つです!

ポイント1:まずは「New Year’s card」と伝えつつ、すぐに補足説明!

まずは分かりやすく「Nengajo is a special Japanese New Year’s card.」と切り出すのがおすすめです。でも、それだけで終わっちゃダメ!すぐに日本の文化を説明するターンに入りましょう。

ポイント2:日本の独自文化を具体的に伝えるフレーズ

  • 送る時期について

    欧米のニューイヤーカードと違って、年賀状は「元旦(がんたん)に届くように出す」のがマナーですよね。この文化を伝えるには、

    “We usually send them so that they arrive exactly on New Year’s Day (January 1st).”

    といった表現が使えます。これを聞くと、外国人の方も「おぉ!」ってなりますよ。

  • 目的や意味合いについて

    ただの挨拶じゃないのが年賀状。感謝や旧交を温める意味があることを伝えましょう。

    “It’s a traditional greeting card sent to express gratitude for the past year and to wish for continued good relations in the coming year.”

    ちょっと長めですが、このくらい説明すると、日本の心意気が伝わるはず!

  • 「喪中」の文化について

    これも重要ですよね。家族に不幸があった場合は年賀状を送らない、という習慣。

    “If a family member has passed away, we refrain from sending New Year’s cards as a sign of mourning. Instead, we send a ‘Mochu Hagaki’ (mourning postcard) beforehand to inform people.”

    と説明すると、「へぇ~!」と興味を持ってくれる方が多いです。

ポイント3:他の挨拶との違いも明確に!

新年の挨拶といえば「あけましておめでとう」や年末の「良いお年を」もありますよね。これらとの関連性や違いを説明できると、さらに理解が深まります。

例えば、「年賀状」は新年の挨拶の一つですが、口頭の挨拶とはまた違う、手紙としての丁寧さが特徴です。

ちなみに、年賀状でよく使う「謹賀新年」などのフォーマルな表現については、以前の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

新年の挨拶全般については、「あけましておめでとう」は英語で「Happy New Year」?新年の挨拶」の記事も参考になりますよ!

私が考える、年賀状を説明するベストアンサー(たぶん!)

色々試行錯誤した結果、私が「これは伝わりやすい!」と感じた説明はこんな感じです。

“Nengajo are special Japanese New Year’s greeting cards. We send them to arrive exactly on January 1st to friends, family, and colleagues. They are sent to express gratitude for the previous year and to wish them well for the new year. It’s a way to maintain connections and show respect, similar to how we make ‘aisatsu-mawari’ (New Year’s greetings visits) but in card form.”

ちょっと長いですが、このくらい説明できると、相手も「なるほど!」って納得してくれることが多いです。

ちなみに、「挨拶回り」は英語で「making the rounds」?直訳がない日本文化を伝えるコツの記事でも、直訳が難しい文化を説明するコツを紹介しています。これも合わせて読んでいただけると、さらに「日本の文化を英語で伝える力」がアップするはず!

まとめ:文化を伝えるのは失敗から学ぶ!

「年賀状」一つとっても、日本語のニュアンスを英語で伝えるのは本当に難しいですよね。私も何度も「あれ?なんか違う」って顔をされて、落ち込んだことがあります。

でも、失敗は成功のもと!色々な表現を試して、自分なりの「伝わる言い方」を見つけるのが、英語学習の醍醐味だと私は思います。

今回の記事が、皆さんの「年賀状」英語説明の助けになれば嬉しいです!

年末年始の挨拶にまつわる記事もいくつか書いているので、よかったらこちらもどうぞ!

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