「退職祝い」を英語でスマートに伝えたいですか?それなら、ズバリ「Retirement gift」や「Farewell gift」が最も一般的で自然な表現ですよ!
…と言いたいところなんですけどね!実は私、これを知らずに過去に大失敗をやらかしたんです、ええ。「退職祝い」を直訳して「Retirement celebration!」とか言っちゃって、海外の同僚に「お、おう…何か盛大にお祝いでもするのか?」みたいな顔をされちゃったんですよね(汗)。私のおっちょこちょいが炸裂した瞬間でした!
もちろん、間違いではないんですが、英語圏では「ギフト」という形でお祝いの気持ちを伝えることが多いので、今回はそんな「退職祝い」の英語表現と、感謝を伝えるフレーズを、私の失敗談を交えながらご紹介していきますね!
「退職祝い」を英語でどう伝える?定番表現と使えるフレーズ
日本の「退職祝い」に近い英語表現はいくつかありますが、状況に合わせて使い分けるのがポイントです。
1. ギフトを渡す場合:「Retirement gift」または「Farewell gift」
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Retirement gift
「退職後の人生への門出を祝う贈り物」というニュアンスが強いです。特に長年勤め上げた方へのプレゼントにぴったり。“We bought a lovely retirement gift for Mr. Tanaka.”
(田中さんへの素敵な退職祝いを買いました。)↑ここで「プレゼント」と「ギフト」の違いにも触れておきたいのですが、基本的にはどちらも「贈り物」という意味で使われます。でもね、個人的には「Gift」の方が改まった贈り物のイメージがあります!以前、誕生日プレゼントを「Birthday Gift」って言ったら、「なんだか大層なものを用意してくれたのかしら?」って言われたような気がするんです、私の気のせいかな?詳しくはこちらの記事もどうぞ!
「プレゼント」は英語で「Gift」?「Present」?誕生日の贈り物 -
Farewell gift
「お別れの贈り物」という意味合いが強く、退職だけでなく、転勤や異動で会社を去る方への贈り物にも使えます。若い方や、比較的短い期間で退職される方にも自然ですね。“We prepared a small farewell gift for Sarah.”
(サラにちょっとしたお別れのプレゼントを用意しました。)↑そうそう、同じ「お祝いの贈り物」でも「卒業祝い」だと「Graduation gift」になりますもんね。文脈って本当に大事!
2. お祝いのパーティー:「Retirement party」または「Farewell party」
ギフトではなく、パーティーでお祝いするなら、こちらもシンプルに表現できます。
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Retirement party
「退職を祝うパーティー」ですね。“Are you coming to John’s retirement party next week?”
(来週のジョンの退職パーティーに来ますか?) -
Farewell party
「お別れ会」全般を指します。退職以外のケースでも使えます。“Let’s throw a farewell party for Emily!”
(エミリーのために送別会を開こう!)
感謝の気持ちを伝える英語フレーズ
退職する人へ、あるいは退職する人から、感謝の気持ちを伝えたい時も多いですよね。
贈る側から退職する方へ
- “Thank you for your hard work and dedication.”
(これまでのご尽力と献身に感謝いたします。) - “We wish you all the best in your retirement.”
(退職後のご多幸をお祈り申し上げます。) - “It was a pleasure working with you.”
(あなたと一緒に働けて光栄でした。) - “Congratulations on your retirement!”
(ご退職おめでとうございます!)
「おめでとう」の表現も、ただ「Congratulations!」で済ませてしまうと、ちょっとぶっきらぼうに聞こえることもあるんですよね。私の場合は、以前、友人の昇進祝いに「Congratulations!」だけをLINEしたら、「え、それだけ?」みたいな反応で、ひそかに反省しました(笑)。「おめでとう」は英語で「Congratulations」?「Happy birthday」?の記事で、もっと豊かな表現を学んでおくと、私みたいなおっちょこちょいも安心です!
退職する側からお礼を伝える方へ
- “Thank you for everything.”
(本当にありがとうございました。) - “I appreciate all your support.”
(皆様のサポートに感謝しています。) - “It has been a pleasure working with you all.”
(皆様と一緒に働けて光栄でした。) - “I’ll miss you all.”
(みんながいなくなるのが寂しいです。)
感謝の気持ちを伝える「ありがとう」も、実は「Thank you」だけじゃないんですよね。私、ついついこればかり使っちゃうんですが、もっと気の利いた言い回しを知っていると、英語上級者っぽい!私も密かに練習中です!「ありがとう」は英語で「Thank you」だけ?感謝を伝える10の表現で、バリエーションを増やしてみましょう!
「退職する」という行為に関する英語表現
せっかくなので、「退職する」という動詞についても触れておきましょう。これも意外と奥が深いんですよ。
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retire
定年退職など、仕事から完全に引退するイメージです。“My father will retire next year.”
(私の父は来年退職します。) -
resign
自分の意思で会社を辞める、辞職する、というニュアンスです。転職や自己都合退職などはこちらを使いますね。“She decided to resign from her position to pursue her dream.”
(彼女は夢を追いかけるため、役職を辞任することにしました。)↑そうなんです、「辞める」って英語では「Leave the company」以外にもたくさんあるんです!「「退職する」は英語で「to resign」」の記事もぜひ読んでみてくださいね。
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step down
役職や地位を「降りる」という意味合いが強く、必ずしも会社を辞めるわけではありません。“The CEO will step down next month.”
(CEOは来月退任します。) -
leave the company
最も一般的な表現で、シンプルに「会社を辞める」という意味です。退職理由を問わず使えます。“I’m going to leave the company at the end of this month.”
(今月末で会社を辞めます。)
まとめ:感謝の気持ち、英語でスマートに伝えよう!
「退職祝い」の英語表現、いかがでしたか?
基本は「Retirement gift」や「Farewell gift」でOKですが、誰に、どんな状況で渡すかによって使い分けるのがスマートだと分かりましたね!
私も昔は「Happy Retirement!」と何も考えずに使っていましたが、今では状況に合わせて「We wish you all the best!」とか「It was a pleasure working with you!」なんて言葉も添えられるようになりました。ちょっとは成長したかな?(笑)
大切なのは、感謝やお祝いの気持ちをしっかり伝えること。英語だとちょっと難しく感じるかもしれませんが、今日ご紹介したフレーズを参考に、ぜひチャレンジしてみてくださいね!私もまだまだ勉強の毎日です!お互い頑張りましょう〜!
