洋服屋さんで「これ、試着してみたい!」と思った時、英語でなんて言いますか?ズバリ、「try on」が正解です!
…と言いたいところなんですが、実はこれ、私が海外で初めて買い物した時にやらかしちゃったフレーズでもあるんです(汗)。当時の私は「試す」=「try」だと思ってて、意気揚々と「Can I try?」って店員さんに言っちゃったんですよね。結果、店員さんは一瞬「え?」みたいな顔をして、なんとか察してくれたものの、ちょっと気まずい雰囲気に…。なんで「on」が必要なの?って、当時は頭の中が「?」でいっぱいでした。
今回は、そんな私の失敗談も踏まえつつ、海外でスマートに「試着」を楽しむための英語フレーズを徹底解説していきます!これを読めば、もう試着で困ることはありませんよ!
「Try on」はこんな場面で使う!具体的な例文
「試着する」の英語は「try on」が基本。動詞の「try」と副詞の「on」がセットで使われる句動詞です。なぜ「on」がつくかというと、服などを「身につけて試す」というニュアンスだからなんですね!
服を「試着する」ときの基本フレーズ
- Can I try this on?
(これを試着してもいいですか?) - I’d like to try on this dress.
(このワンピースを試着したいです。) - Where can I try these on?
(どこでこれらを試着できますか?)
「this/these」の代わりに、具体的な服のアイテム名(e.g., this shirt, these pants)を入れてもOKです。
アクセサリーや靴を「試す」ときも使える?
基本的には服や帽子、靴など「身につけるもの」に対して使います。例えば靴なら、
- Can I try on these shoes?
(この靴を試着してもいいですか?)
といった具合です。時計や指輪などのアクセサリーの場合は「try on」でも通じますが、「try it on your wrist/finger」(手首/指にはめてみる)のように、より具体的に言うとスマートです。
フィッティングルームはどこ?場所を聞く英語フレーズ
試着したい服を見つけたら、次はフィッティングルームを探さなくてはいけませんね。店員さんにスマートに場所を聞いてみましょう!
店員さんに質問してみよう!
一番シンプルで分かりやすいのがこのフレーズ。
- Excuse me, where is the fitting room?
(すみません、試着室はどこですか?)
これさえ言えれば、たいてい案内してくれます。もし、店員さんが忙しそうだったら、笑顔で「Fitting room?」と聞いて、ジェスチャーで示すだけでも通じることが多いですよ。ちょっとおっちょこちょいな私でも、これで乗り切った経験があります(笑)。
「試着室」って、他にも言い方あるの?
「fitting room」が最も一般的ですが、他にもいくつか表現があります。
- changing room(着替える部屋)
- dressing room(服を着る部屋)
特にイギリスでは「changing room」がよく使われます。アメリカでは「fitting room」が主流ですね。国によって言い方が違うのは、「持ち帰り」の英語表現と同じく、面白いですよね!どの表現を使っても意味は通じるので、安心してください。
試着するときのちょっとした悩み、英語で解決!
試着中にも「もう一つ上のサイズが欲しいな」「これ、似合うかな?」なんて悩みが出てきますよね。そんな時に使えるフレーズをご紹介します。
「他のサイズありますか?」
- Do you have this in a larger/smaller size?
(これのL/Sサイズはありますか?) - Do you have this in a different size?
(これの別のサイズはありますか?)
「これ、似合いますか?」
友達と買い物に行った時など、意見が欲しい時に使えます。
- How do I look in this?
(これ、私に似合いますか?) - Does this look good on me?
(これ、私に似合ってますか?)
「もう少し大きい(小さい)サイズがいいな」
- I think I need a size up/down.
(ワンサイズ上/下の方がいいと思います。) - This is a bit too tight/loose.
(これは少しきつすぎます/緩すぎます。)
私のやらかし体験談!「Can I try?」で通じたけど…
あれはロンドンのとあるセレクトショップでのこと。可愛いTシャツを見つけて、テンションMAXな私は、店員さんに「Excuse me, can I try?」と元気よく声をかけました。店員さんはニコニコして「Yes, of course! The changing room is over there.」と案内してくれたのですが、後で友達に「『Can I try?』だと、何を試したいのか分からないから、お店によってはちょっと変に聞こえるよ」と教えてもらって赤面…。幸い、服を持っていたから察してくれたけど、もし何も持っていなかったら、何するつもりだったんだ私!?ってゾッとしました(笑)。やっぱり、「try on」って大事だなぁとその時、心から実感したものです。
まとめ:試着フレーズをマスターして、海外ショッピングを楽しもう!
いかがでしたか?「試着する」というシンプルな行為にも、実は奥深い英語表現があるんです。今回の記事のポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 「試着する」は基本的に「try on」!「on」を忘れずに。
- フィッティングルームは「fitting room」「changing room」「dressing room」でOK。
- サイズ変更や感想を聞くフレーズも覚えておくと便利!
- 失敗談を恐れず、積極的に使ってみるのが上達の秘訣!
海外での買い物は、英語学習の宝庫でもあります。今日ご紹介したフレーズを使って、ぜひ海外ショッピングを存分に楽しんでくださいね!そして、お会計の際にはレシートをもらうのをお忘れなく!
