誰かに「ありがとう!」って感謝された時、英語でなんて返してます?
「You’re welcome」?それとも「No problem」?
正直なところ、この2つの使い分けって、めちゃくちゃ迷いませんか?
私も長年、この「どういたしまして」問題には悩まされ続けてきました。というか、むしろ失敗談の宝庫でして…(汗)。
昔、初めて海外に行った時、カフェでコーヒーを注文して「Thank you!」って言われたので、
「No problem!」って元気よく返したんですよ。そしたら店員さんが一瞬「え?」みたいな顔をして、
「You’re welcome!」って言い直してくれたことがあって…。
もう顔から火が出るくらい恥ずかしくて、その日は一日中、なんで「No problem」じゃダメだったんだ…って考えてましたね。
まさに「良かれと思って使ったのに、なんか違う!」ってやつです。
結論から言うと、「どういたしまして」の英語表現は、「You’re welcome」と「No problem」のどちらも正解です!
ただし、そこには使い分けの微妙なニュアンスがあるんですよ。
あの時の私みたいに、テキトーに使うと「あれ?」って思われちゃうかもしれないので、一緒に深掘りしていきましょう!
「You’re welcome」は、やっぱり王道!
まず、一番最初に習う「どういたしまして」といえば、やっぱり「You’re welcome」ですよね。
これはもう王道の表現です。
You’re welcome!
どういたしまして!/どうも!
「welcome」には「歓迎する」という意味がありますから、直訳すると「あなたは歓迎されていますよ」という感じ。
つまり、「あなたの感謝を喜んで受け入れますよ」「お役に立てて光栄です」というニュアンスが含まれています。
丁寧で、相手への敬意も感じさせる表現なので、どんな場面でも安心して使えます。
こんな時に使おう!「You’re welcome」の使いどころ
- 何か手伝った後:「Thanks for your help!」→「You’re welcome!」
- 丁寧な返事をしたい時:誰かにフォーマルな感謝をされた時など。
- 初対面の人や目上の人に対して:失礼なく伝えたい時に最適。
正直、迷ったらこれを使っとけば間違いなし!ってくらい頼りになるフレーズです。
あの時のカフェの店員さんも、きっと私が「You’re welcome」を使うのを待っていたんでしょうね(遠い目)。
「No problem」は、カジュアルで「お安い御用!」なニュアンス
じゃあ、私の失敗談に出てきた「No problem」は、一体いつ使うのが正解なんでしょう?
これはですね、「どういたしまして、全然問題ないよ!」「お安い御用さ!」みたいな、
ちょっとカジュアルで気さくなニュアンスが含まれているんです。
No problem!
どういたしまして!/全然大丈夫だよ!/問題ないよ!
直訳すると「問題ない」ですよね。つまり、あなたが感謝するほどのことはしていないよ、
私にとっては何でもないことだよ、という気持ちを伝えたい時にぴったりなんです。
こんな時に使おう!「No problem」の使いどころ
- 友人や同僚など、親しい間柄で:気軽に「どういたしまして」と言いたい時。
- ちょっとした手助けをした時:「これ、拾っとくね!」「ありがとう!」「No problem!」
- 相手に気を遣わせたくない時:「いやいや、全然大したことないから!」という気持ちを込めたい時。
あのカフェでの私は、きっと「大したことじゃないよ!」という気持ちを伝えたかったんでしょうけど、
初対面の店員さんに使うにはちょっとカジュアルすぎたのかもしれません。
郷に入っては郷に従え、ですね(反省)。
他にもある!気の利いた「どういたしまして」の表現
「You’re welcome」と「No problem」以外にも、英語には気の利いた「どういたしまして」がたくさんあります。
これを知っておくと、もうちょっとスマートな印象を与えられますよ!
My pleasure! (とんでもないです!/喜んで!)
-
「私の喜びです」という意味合いで、「あなたのために何かできて嬉しい!」という気持ちが伝わります。
ちょっと上品で、とても丁寧な表現です。私もこれを使えるようになりたいな…!
Anytime! (いつでもどうぞ!/お安い御用!)
- 「いつでも言ってね!」という、フレンドリーで親切なニュアンス。「またいつでも手伝うよ!」という気持ちも込められます。
Don’t mention it! (とんでもない!/どうってことないよ!)
-
「そんなこと言わないで!」という感じで、相手の感謝を軽く受け流すような表現。
ちょっと粋な感じがしますね。
Glad to help! / Happy to help! (お役に立てて嬉しいよ!)
-
「手伝えて嬉しい」という気持ちをストレートに伝えたい時に使います。
これもとても丁寧で好印象です。
「You’re welcome」と「No problem」使い分けのポイントは?
結局のところ、どっちを使えばいいの?ってなりますよね。
私がおっちょこちょいな経験から学んだ使い分けのポイントはこれです!
-
丁寧さやフォーマルさを求めるなら → 「You’re welcome」
目上の人、初対面の人、ビジネスシーンなど、無難に丁寧な印象を与えたい時にぴったり。 -
カジュアルさや気さくさを求めるなら → 「No problem」
友人、同僚、家族など、親しい間柄で「お安い御用だよ!」と伝えたい時に。
ただし、相手がすごく丁重に感謝してくれた場合は、ちょっと軽すぎる印象を与える可能性も。
私も初めて会う人には「You’re welcome」を、仲良くなった人には「No problem」や「Anytime」を使うように意識してます。
最初はちょっとした違和感があったりするんですが、慣れてくると「あ、この状況ならこれだな!」って
肌感覚で分かってくるようになるのでご安心を!
まとめ:失敗を恐れず、まずは使ってみよう!
「どういたしまして」の英語表現、いかがでしたか?
「You’re welcome」と「No problem」、どちらも正解だけど、状況や相手との関係性でベストなものが変わるってこと、
なんとなく掴んでいただけたでしょうか。
私みたいに失敗することもあるかもしれませんが、それも良い経験!
英語学習って、恥をかきながら覚えていくのが一番身につくと、30代になってようやく悟りました(笑)。
ぜひ、色々な表現を試してみてくださいね!
ちなみに、「ありがとう」の伝え方にも色々なバリエーションがあるんですよ。
こちらもあわせてチェックして、感謝の気持ちを伝えるマスターになっちゃいましょう!
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