「もしもし?」が言えなくて電話を切った、あの日の僕へ
みなさん、こんにちは!30代、英語学習に奮闘中のブロガーです。いやあ、いきなりですが、みなさんは仕事中に英語で電話がかかってきたとき、心臓がバクバクしませんか?(汗)
僕ですか? もちろん、大パニックですよ! 以前、海外の取引先から突然電話がかかってきたときのことです。教科書で見たばかりの「電話フレーズ」をここぞとばかりにドヤ顔で披露したんです。「Hello, I am the one you want to talk to!」なんて言って。……今考えると、寒気がしますね(苦笑)。相手は一瞬ポカンとして、そのまま沈黙。結局、何を言っているのか分からず、焦った僕は「Sorry, I’m busy!」と言って電話を切ってしまいました。
……はい、完全に黒歴史です。あの時の相手の呆れたような吐息、今でも夢に出ます(泣)。でもね、そんな失敗だらけの僕だからこそ、伝えられることがあるんです。今日は、電話越しの恐怖を「信頼」に変えるための、スマートな英語フレーズ術をお伝えしますね。
なぜ僕の英語は「氷河期」を作ったのか?
あの時、なぜ相手が沈黙したのか。今なら分かります。僕が使ったフレーズが、あまりにも教科書的で、かつ状況に合っていなかったからなんです。ビジネスの現場では、正確な文法よりも「相手を安心させるリズム」が大事なんですよね。
たとえば、以前書いた「商用英文」をドヤ顔でキメたら会議が氷河期に…!30代の僕がやらかした黒歴史と、信頼を勝ち取るスマートな英語術でも触れましたが、英語は「型」にこだわりすぎると、かえって人間味を失ってしまうんです。
電話は顔が見えない分、相手は声のトーンや丁寧なクッション言葉でこちらの誠実さを測っています。僕のように「俺の英語を聞け!」と言わんばかりの威圧的なフレーズや、単調な教科書英語では、相手の心は開きません。まずは「落ち着いて、相手を尊重する」姿勢をフレーズに乗せることが、ビジネス英語の第一歩なんですよ。
電話の「第一声」で勝負が決まる!魔法のフレーズ
電話に出た瞬間、みなさんは何と言っていますか?「Hello, this is [名前] speaking.」……うん、悪くないです。でも、もっと相手をホッとさせる一言を添えてみませんか?
- Thank you for calling, [会社名]. This is [名前] speaking. How can I help you?
これだけで、プロフェッショナルな雰囲気が漂いますよね。ポイントは「Thank you for calling」と感謝を伝えること。これだけで、電話の向こうの相手は「お、この人はまともだ」と安心してくれるんです(笑)。
逆に、僕のように焦って「Who is this?(誰ですか?)」なんていきなり聞くのはNGです。相手が名乗っていない場合は、「May I ask who is calling, please?」と、クッションを挟んで聞くのが大人のマナーですよ。
相手の用件が聞き取れない…そんな時の「命綱」フレーズ
さて、一番怖いのが「相手が何を言っているか分からない」という状況ですよね。聞き取れないとき、みなさんはどうしていますか? まさか、「What?」なんて言っていませんよね?(もし言っていたら、僕と一緒に今すぐ反省しましょう…!)
そんなときこそ、角を立てずに聞き返す技術が必要です。僕が学んだのは、自分の非を認めつつ、相手に協力を仰ぐスタイルです。
- I’m sorry, I’m having a little trouble hearing you. Could you please speak a bit slower?
- Could you please repeat that again? I want to make sure I understand correctly.
これ、すごく便利です。特に「I want to make sure I understand correctly(正しく理解したいので)」というフレーズを添えるだけで、「この人は真剣に話を聞こうとしている」という好印象を与えられます。以前の記事、「No」と言えずに撃沈!30代の僕がやらかした断り文句の黒歴史と、角を立てない魔法の英語術でも書きましたが、ビジネスでは「相手との関係を壊さないこと」が何よりも重要なんです。
「折り返します」のスマートな伝え方
担当者が不在のとき、あるいは自分が忙しくてすぐに対応できないとき、「Just a minute!」と言って放置してはいけません。そんなことをしたら、それこそ会議が氷河期どころか、地球が凍りつきますよ。
スマートに繋ぐ、あるいは折り返すためのフレーズもマスターしておきましょう。
- Could you hold on for a moment, please? I’ll check if he is available.
- I’m afraid he is not at his desk right now. May I take a message?
- I’ll make sure to have him call you back as soon as he is back.
ここでのポイントは「I’m afraid(あいにくですが)」という言葉。これを使うだけで、断りやネガティブな情報を伝えるときのクッションになります。僕もこれを覚えてからは、電話口で謝る回数が激減しました!
電話は「練習」あるのみ!失敗しても大丈夫
ここまで色々と偉そうに語ってきましたが、僕だって今でも電話の前では少し緊張します。でも、思うんです。「失敗しても、また次がある」って。
ビジネス英語の電話フレーズは、スポーツの練習と同じです。最初は誰だって噛むし、聞き取れないし、パニックになります。でも、今回紹介したような「相手を尊重するフレーズ」をいくつか自分の武器として持っておけば、いざという時に必ず助けてくれます。
僕の黒歴史が、みなさんの英語学習のちょっとした笑いとヒントになれば嬉しいです。次はどんなフレーズでドヤ顔して撃沈しようかな……いや、次はスマートに決めてみせますよ!(笑)
それでは、明日からのビジネス英語ライフ、一緒に頑張りましょう!応援しています!
