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「報連相」は英語でどう説明する?海外の上司に伝える日本的ビジネスマナー

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「報連相」は英語でズバリこれ!…って、実はちょっと違うんです!

皆さん、こんにちは!英語学習歴20年(中3からカウント!)、いまだに「あれ?これ英語でなんて言うんだっけ?」と頭を抱える日々な私、おっちょこ英語ブロガーのケンタです。今回は日本独自のビジネスマナー、「報連相(ほうれんそう)」を海外の上司や同僚にどう説明するか、というテーマでお話しします。

「報連相」って、日本で働く私たちにとっては空気のようなものですよね。でも、いざ海外の人に説明しようとすると、「あれ?Report, Liaise, Consult…でいいのかな?」と戸惑ってしまうこと、ありませんか?

結論から言うと、「報連相」にズバリ当てはまる英単語やフレーズはありません!

そう、残念ながら直訳は不可能なんです。私も昔、張り切って「Hou-Ren-Sou! It’s like, Report, Contact, Consult!」なんて言ってみたら、相手のポカンとした顔を見て冷や汗をかいた経験があります。「あ、なんか違う…」って。そうなんです、大切なのはその概念と目的を伝えることなんですよね。

「報連相」とは?まずは日本文化を理解しよう

まずは簡単に「報連相」の概念を再確認しましょう。ご存じの通り、「報告」「連絡」「相談」の頭文字をとったもので、円滑な業務遂行のために欠かせないコミュニケーションの原則です。

  • 報告(Hokoku):仕事の進捗や結果を伝えること。
  • 連絡(Renraku):事実や情報を共有すること。
  • 相談(Sodan):判断に迷うときや問題が発生したときに意見を求めること。

この3つを適切に行うことで、チーム全体の生産性が上がり、問題の早期発見・解決に繋がる、と日本では考えられています。これをどう、英語で伝えていくか、がポイントになります!

「報告(Hokoku)」を英語で伝える:進捗はマメに!

「報告」は、自分の仕事が今どうなっているのか、結果はどうだったのかを伝えることですよね。海外では、こちらから積極的に「今、ここまで進んでます!」と伝えることが非常に重要だと感じています。

使える英語フレーズ

  • Keep you updated/informed: 「進捗を継続的に共有しますね」というニュアンスで汎用性高めです。
  • Give you an update on…: 「~の件で状況をお伝えします」という時に便利。
  • Report back on…: 「~について報告します」と、完了したことや結果を伝える時に使います。
  • Let you know the progress of…: 「~の進捗をお知らせします」

私がよくやってしまう失敗が、報告を溜め込んでしまうこと。「まだ完璧じゃないから…」「もう少し進んでから…」なんて思っていると、あっという間に時間が過ぎて、上司から「あれ、どうなってる?」って聞かれて初めて慌てる、なんてことがしょっちゅうありました(汗)。海外では、むしろ「途中経過でもいいから、こまめに!」が鉄則だと肌で感じています。

ちなみに「進捗状況」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです!

「連絡(Renraku)」を英語で伝える:情報は共有命!

「連絡」は、何か変更があった時や、共有しておくべき情報がある時に使うものです。日本だと「言わなくても分かるだろう」なんて思ってしまう瞬間があるかもしれませんが、海外では「言わないと分からない」が大前提!むしろ積極的に発信しましょう。

使える英語フレーズ

  • Inform you that…: 「~の件についてお知らせします」とフォーマルに伝える時。
  • Let you know that…: よりカジュアルに「~ということをお伝えしますね」。
  • Keep in the loop: 「最新情報を共有し続ける」という、まさに「連絡」の精神を表すフレーズ!
  • Just a quick note to say…: 「取り急ぎ、~ということをお伝えします」というニュアンス。

私は昔、会議の開始時間がちょっと変更になったのに、「まぁ、みんなスケジュール見てるだろう」と高を括って連絡しなかったら、数名が遅れてきてしまって大ひんしゅくを買ったことがあります…(反省)。これ以来、「些細なことでも、とりあえず連絡!」を心がけています。

「取り急ぎ」のような日本語特有の便利フレーズについては、こちらの記事も参考になりますよ。

「相談(Sodan)」を英語で伝える:一人で抱え込まないで!

「相談」は、困った時や判断に迷う時に、上司や同僚に意見を求めたり、アドバイスをもらったりすることですよね。日本の「報連相」の中でも、特にこの「相談」は海外と感覚が違う部分だと感じています。

使える英語フレーズ

  • Consult with you about…: 「~についてあなたと相談したい」と、意見を求める時に使います。
  • Seek your advice on…: 「~についてアドバイスが欲しい」と、具体的な助言を求める時。
  • Run something by you: 「ちょっと話を聞いてほしい」「意見を聞かせてほしい」という、カジュアルな相談にピッタリ!
  • Ask for your guidance/input: 「指導/意見を求める」というニュアンス。

私、昔は「相談=自分の能力不足」みたいに感じてしまって、一人で抱え込んでパンク寸前!なんてこともしばしば。「もう少し粘れば解決できるかも…」なんて思って、結局どうにもならなくなってから助けを求める、という最悪のパターンを繰り返していました。海外では「困ったらすぐ相談!」が当たり前。むしろ、問題を早期に共有しない方が「なぜもっと早く言わなかったんだ?」と怒られます。

上司への相談となると、呼び方も気になりますよね。失礼なく、かつ自然に呼ぶ方法はこちらでチェック!

「報連相」の概念を英語で説明するならコレ!

さて、個別のフレーズは分かったけれど、じゃあ肝心の「報連相とは何か?」を伝える時にはどうすればいいのか。私が試行錯誤して辿り着いた、比較的わかりやすい説明がこちらです。

“Hourensou is a Japanese business concept that emphasizes proactive and timely communication within an organization. It’s an acronym for Hokoku (reporting progress/results), Renraku (informing others of facts/changes), and Sodan (consulting with supervisors/colleagues before making decisions or when facing problems). The goal is to ensure smooth operations, prevent misunderstandings, and solve issues quickly by keeping everyone in the loop.”

どうですか?これで「ほうれんそう」がただの緑色の野菜じゃないことが伝わりますよね!(笑)

まとめ:大切なのは「伝えようとする気持ち」!

「報連相」は、日本独自の素晴らしいビジネスマナーですが、そのまま英語にするのは難しい。だからこそ、その目的と具体的な行動を英語で説明することが重要なんです。

  • 報告は「Keep informed」でこまめに!
  • 連絡は「Keep in the loop」で確実に!
  • 相談は「Run something by you」で早めに!

完璧な英語じゃなくても、伝えようとする気持ちがあれば、必ず相手には伝わります。私もまだまだ試行錯誤の毎日ですが、この「伝えようとする気持ち」だけは誰にも負けない!と思って、日々キーボードを叩いております。

海外の上司や同僚とのコミュニケーションで「報連相」が壁にならないよう、この記事が皆さんの助けになれば嬉しいです!

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