PR

「Just a reminder」は失礼?相手を怒らせない魔法の催促メール術【失敗談あり】

AD
この記事は約4分で読めます。

「リマインド」は英語で、メールの件名や冒頭に「Just a friendly reminder」と書くのが、相手にプレッシャーを与えない最も丁寧な表現です。

こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「返信します」という約束のフレーズを紹介しましたが、今回はその逆。相手からの返信が来ない時に使う、ちょっとドキドキする言葉「リマインド」です。

私も昔、期日が迫っているのに返信がないクライアントに、焦って「Did you check my last email?(前のメール確認しました?)」と送ってしまい、「見てるよ。急かさないでくれ」と少し怒らせてしまったことがあります。

日本語の「リマインド」は便利な言葉ですが、英語で直接的に「忘れてませんか?」と聞くのは結構失礼にあたることがあるんです。
今日は、相手のプライドを傷つけず、スマートに催促するための「大人のリマインド術」を見ていきましょう!

AD

1. 【最強】魔法のクッション言葉「Just a friendly reminder」

「催促」ではなく「親切なお知らせ」という雰囲気を出す、最強のフレーズです。
メールの件名に入れるのが最も効果的です。

件名: Just a friendly reminder about the meeting tomorrow
(件名:明日の会議に関するリマインドです)

本文の冒頭なら、

  • This is just a friendly reminder that the deadline is approaching.
    (締め切りが近づいていることを、念のためお知らせします)

「Friendly(親しみを込めた)」という一言があるだけで、「忘れてるでしょ!」という非難のニュアンスが消え、「もし忘れてたらと思って」という優しい響きになります。

「締め切り」や「納期」といった、リマインドとセットで使われる言葉も一緒に覚えておくと便利ですよ。
👉 「締め切り」は英語で「Deadline」?使い方を間違えるとヤバい!失敗談から学ぶシーン別フレーズ集

2. 「進捗はいかがですか?」と遠回しに聞く「Following up」

返信を催促するのではなく、「あの件、どうなってますか?」と進捗を確認する形でリマインドする方法です。

I’m writing to follow up on my previous email.
(以前お送りしたメールの件で、追ってご連絡いたしました)
I just wanted to check in on the progress.
(進捗状況を少し確認したくご連絡しました)

「Follow up(追いかける)」や「Check in(様子を伺う)」という言葉を使うことで、「返信しろ」ではなく「状況を教えて」というニュアンスになり、相手も答えやすくなります。
👉 「進捗状況」は英語で「progress」だけじゃない?シーン別・ネイティブが使い分けるフレーズ5選

3. 自分が返信を忘れていた時の「リマインドありがとう」

逆に、自分がリマインドされてしまった時。「うわ、忘れてた!」と焦りますよね。
そんな時は、まず感謝を伝えるのが社会人のマナーです。

Thank you for the reminder.
(リマインドありがとうございます)
Thanks for following up.
(ご連絡いただきありがとうございます)

この一言の後に、「申し訳ありません、すぐに対応します」と続ければ完璧です。
丁寧な謝罪の仕方は、こちらの記事で復習しておきましょう。
👉 「申し訳ありません」は英語で「I’m sorry」だけ?丁寧さが伝わる謝罪フレーズ5選

4. 【NG】「Have you checked?」は上司が部下に言う言葉

私の失敗談のように、「Have you…?(〜しましたか?)」という聞き方は、進捗を管理する立場の人間が使う言葉です。
クライアントや、自分より目上の人に対して使うと、詰問しているように聞こえてしまいます。

もし相手に何かを確認してほしい場合は、あくまで「お願い」のスタンスを崩さないことが大切です。
👉 「確認してください」は英語で「Please check」?シーンで使い分けるネイティブ表現5選!

5. まとめ

英語でのリマインドは、いかに「催促」のプレッシャーを消せるかが鍵です。

  1. 親切なお知らせとして伝える “Just a friendly reminder.”
  2. 進捗確認の形で聞く “I’m writing to follow up…”
  3. リマインドされたらまず感謝 “Thank you for the reminder.”

これらのフレーズを使いこなせば、人間関係を壊さずに仕事を進めることができますよ。

次回は、会議や打ち合わせの前に必ず送る「アジェンダ」について。
このカタカナ英語、実は発音を間違えると全く通じないって知ってましたか……? 私の赤面エピソードと共にお届けします。


💡 あわせて読みたいビジネスメールフレーズ

【独学派のあなたへ】まずは「基礎」を固めたいなら、この一冊。

当サイトの記事で「点」の知識は増えますが、「線」として体系的に学び直したいなら、『ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300』が最適です。ネイティブの子どもが覚える順で、本当に使うフレーズだけを効率的にインプットできます。

【実践派のあなたへ】仕事で「即戦力」になる英語を話すなら。

「毎回フレーズを検索するのではなく、会議やメールでスラスラ言葉が出てくるようになりたい」と感じていませんか?
ビジネス特化型オンライン英会話Bizmates(ビズメイツ)なら、採用率1%以下のビジネス経験者トレーナーが、あなたの仕事に直結する英語だけを効率的に指導してくれます。

まずは完全無料の体験レッスン(クレカ登録不要)で、今の自分のビジネス英語力を診断してみましょう。

【本気で変えたい女性へ】英語で「夢を叶える」なら、プロと伴走。

「英語を学んだその先で、外資系への転職や海外生活など、キャリアを変えたい!」そんな高い目標を持つなら、独学には限界があります。女性専用コーチング【STARS】は、あなたの目標に合わせて学習・マインドまで徹底サポート。英語を「使って叶える」ステージへ導いてくれます。

ビジネス英語
AD
タイトルとURLをコピーしました