「旅館」と呼ぶか「ホテル」と呼ぶか、それが問題だ…!
みなさん、こんにちは!30代の英語学習に日々奮闘中のブロガーです(汗)。いやぁ、今日も今日とて英語でやらかしてしまいましたよ……。
先日のこと、会社の海外出張で来日したクライアントを、箱根の由緒ある温泉旅館へご案内することになったんです。もうね、気合十分!「日本の伝統文化をしっかりプレゼンしてやるぞ!」なんて意気込んでいたわけですよ。
で、旅館の入り口でゲストから「ここはHotelなのか?」と聞かれたので、僕は自信満々にこう言ったんです。「No, this is a Japanese-style inn! It’s not just a hotel, it’s a big YADOYA!」……と。
……はい、ご想像の通り、相手は「ヤドヤ…?」とポカンとした表情に。さらに続けて「There are many tatami mats and a large public bath called OFURO!」と畳み掛けたんですが、結局彼らが理解できたのは「お風呂」だけでした(苦笑)。その時の僕の恥ずかしさと言ったら、もう温泉に飛び込んで隠れたいくらいでしたよ。
僕のように「宿屋」を英語でドヤ顔解説したら外国人が爆笑!?30代の僕がやらかした勘違いと、旅の情緒を粋に伝えるスマートな英語術という黒歴史を作らないために、今日は「旅館」を英語でどう伝えるのが正解なのか、一緒に学んでいきましょう!
そもそも「旅館」と「ホテル」の違いをどう伝える?
「旅館」を英語で説明しようとすると、つい「Japanese style hotel」と言いたくなりますよね。確かに間違いではないんです。でも、それだけだと旅館が持つ「おもてなしの心」や「伝統的な体験」というニュアンスが、残念ながら半分も伝わりません。
僕の経験上、外国の方に説明する時は、「体験」をセットで伝えるのがコツなんです。単なる「宿泊施設(Accommodation)」という事実だけでなく、そこで何ができるのかを具体的に説明してあげることで、相手の興味はグッと引き寄せられます。
例えば、こんな風に言ってみるのはいかがでしょう?
- A Ryokan is a traditional Japanese inn where you can experience the culture of old Japan.(旅館は古き良き日本の文化を体験できる伝統的な宿のことです。)
- Unlike modern hotels, Ryokans focus on Japanese hospitality, known as ‘Omotenashi’.(近代的なホテルとは異なり、旅館は『おもてなし』と呼ばれる日本流のホスピタリティを大切にしています。)
これなら、「ただのホテルとは違うんだぞ!」というメッセージがしっかり伝わりますよね。僕も最初からこれくらい言えていれば……悔やまれます(笑)。
「旅館」の魅力を伝えるための必須キーワード
旅館の魅力を語るには、いくつかのキーアイテムを英語でさらっと言えるとカッコいいです。僕が以前、「日本文化解説」を英語でドヤ顔披露したら外国人がフリーズ…!30代の僕がやらかした勘違いと、本当の『粋な伝え方』術を学んだ際に痛感したのが、「専門用語をそのまま使って、後から説明する」というテクニックです。
無理に英語に直そうとして「Straw mat(藁のマット)」とか言うと、「え、藁の上で寝るの?」と変な誤解を招くことがありますからね(汗)。
1. Tatami (畳)
畳はそのまま「Tatami」でOKです。ただ、その後に補足説明を付け加えましょう。
“Tatami are traditional straw mats that cover the floor. They feel very comfortable and have a unique scent.”(畳は床を覆う伝統的な藁のマットです。とても心地よくて、独特のいい香りがするんですよ。)
2. Yukata (浴衣)
浴衣を「Japanese Pajamas」と説明する人がいますが、これはちょっともったいない!
“You can wear a Yukata, which is a casual cotton kimono, inside the Ryokan. It’s perfect for relaxing after a hot spring bath.”(旅館の中では、カジュアルな綿の着物である浴衣を着て過ごせます。温泉に入った後のリラックスタイムには最高ですよ。)
3. Kaiseki (懐石料理)
食事の説明は、旅館の満足度を左右する最重要ポイントです。
“One of the highlights is ‘Kaiseki’, a traditional multi-course dinner using fresh, seasonal local ingredients.”(ハイライトの一つが『懐石』です。旬の新鮮な地元の食材を使った、伝統的なコース料理ですよ。)
おっちょこちょいな僕から、最後に伝えたいこと
旅館という日本の素晴らしい文化を英語で説明するのは、最初は緊張しますよね。僕もいまだに「あ、今の言い方ちょっと分かりにくかったかな?」と反省することばかりです。
でも、一番大切なのは「完璧な英語で説明すること」よりも、「旅館の素晴らしさをゲストと共有したい!」という熱意なんだと最近気づきました。単語が少し違っていても、一生懸命伝えようとする姿勢があれば、きっと伝わります。いや、僕の場合はちょっと空回りしがちですけどね(苦笑)。
これから海外のゲストをご案内する機会がある方は、ぜひ今日紹介したフレーズを参考にしてみてください。皆さんが旅館の魅力を伝え終えたあと、ゲストが笑顔で「Thank you! That sounds amazing!」と言ってくれることを、心から応援しています!
また失敗したら、すぐにここで報告しますね。それが僕の……いや、このブログの宿命ですので!(笑)
