「仕事は?」と英語で聞きたい時、定番のフレーズはズバリ「What do you do?」です!
…って、サラッと書きましたが、実は私、この一言で冷や汗をかいた経験が何度もあるんです。だって、「Do you do…?」って聞かれると、ついつい「何かしてる?」ってニュアンスで捉えちゃって、昔は「No, I don’t do anything special.」とか真顔で答えちゃってたんですよ(恥ずかしい…)。相手はきっと「???」ってなってましたよね。
そう、「What do you do?」は直訳すると「あなたは何をしますか?」なので、「趣味は?」と聞かれていると勘違いしちゃうことも…。もちろん、趣味の話をする機会も大切ですが、「趣味は?」は英語で「What do you do for fun?」?会話を広げる質問を参考にしてみてくださいね!
この失敗から学んだ、30代おっちょこちょいブロガーの私が、ネイティブとの会話でスマートに職業を尋ね、そして答えられるようになるためのコツを、失敗談を交えながらご紹介していきます!
「What do you do?」は職業を尋ねる鉄板フレーズ!
改めてになりますが、「仕事は?」と聞く最も一般的なフレーズは「What do you do?」です。
What do you do?
(お仕事は何をされていますか?)
このフレーズは、相手の職業や生計を立てる手段について尋ねる時に使われます。ポイントは、現在進行形ではないため、一時的な行動ではなく、継続的な職業について尋ねているということです。だから、「今何してるの?」と聞かれているわけではないんですね。
会話例
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A: Nice to meet you. What do you do?
(初めまして。お仕事は何をされていますか?) -
B: I’m a web designer. And you?
(ウェブデザイナーです。あなたは?) -
A: I work for a marketing company.
(マーケティング会社で働いています。)
どうですか?シンプルで使いやすいですよね。ただし、初対面でいきなり聞くのは少しだけ注意が必要です。「世間話」は英語で「small talk」?ビジネスのアイスブレイクで使える話題などを参考に、まずは少し場を和ませてから質問すると、よりスムーズな会話につながりますよ。
他にもある?「仕事は?」を尋ねる英語フレーズ
「What do you do?」以外にも、仕事について尋ねる表現はいくつかあります。状況や相手との関係性によって使い分けましょう。
「What kind of work do you do?」
「どんな種類のお仕事をされていますか?」というニュアンスで、より具体的に尋ねたい時に使えます。少し丁寧な印象を与えますね。
What kind of work do you do?
(どのようなお仕事をされているのですか?)
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A: I heard you work in IT. What kind of work do you do there?
(ITにお勤めだと伺いました。どのようなお仕事をされているのですか?) -
B: I develop mobile applications.
(モバイルアプリ開発をしています。)
「Where do you work?」
これは会社名や働く場所を直接尋ねるフレーズです。相手がどこで働いているかを知りたい場合に便利です。
Where do you work?
(どちらにお勤めですか?)
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A: Where do you work?
(どちらにお勤めですか?) -
B: I work at ABC Company.
(ABC社で働いています。)
もし自分の会社について話すなら、「弊社」は英語で「our company」?使い分けで失敗しない3つの鉄板表現!も合わせてチェックしておくと、いざという時困りません!
「What do you do for a living?」
直訳すると「生計を立てるために何をしていますか?」となります。これも職業を尋ねるフレーズですが、「What do you do?」と比べると少しフォーマルな印象があります。日常会話では「What do you do?」の方が一般的ですね。
What do you do for a living?
(ご職業は何ですか? / 生計のために何をされていますか?)
ちなみに、個人的にはあまり使う機会がないかな?という印象です。「What do you do?」で十分伝わりますし、わざわざ回りくどい言い方をしなくてもいいかな、なんて。
これはちょっと待って!避けた方がいいかもなフレーズ
日本語で「あなたの仕事は何?」とダイレクトに聞くことはあまりないように、英語でも直接的すぎる表現は避けた方が無難です。
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What’s your job?
これは少し blunt(ぶっきらぼう)に聞こえることがあります。「あなたの仕事は何?」と直接的で、少し失礼に感じる人もいます。避けた方が良いでしょう。 -
What is your occupation?
これも間違いではありませんが、非常にフォーマルで、日常会話で使うと少し堅苦しい印象を与えます。履歴書や公式な書類で使うような表現ですね。
やっぱり、「What do you do?」が一番無難でスマート!これだけ覚えておけば、大抵のシーンで大丈夫です。
「What do you do?」と聞かれた時の答え方
質問の仕方も大事ですが、聞かれた時にどう答えるかも重要ですよね!ここで、私のよくある回答パターンをいくつかご紹介します。
シンプルに答える
最も基本的なのは、自分の職業を伝えること。
- I’m a [occupation].
(私は〜です。)
例: I’m a web designer.(ウェブデザイナーです。) - I work as a [occupation].
(私は〜として働いています。)
例: I work as a freelance writer.(フリーランスのライターとして働いています。) - I’m in [industry].
(私は〜業界にいます。)
例: I’m in the IT industry.(IT業界にいます。)
もう少し詳しく説明する
相手が興味を示してくれたり、会話を広げたい場合は、もう少し詳しく説明してみましょう。
- I’m a web designer, mainly focusing on creating user-friendly blogs.
(ウェブデザイナーで、主に使いやすいブログ作成に力を入れています。) - I work at a marketing company, helping clients with their digital campaigns.
(マーケティング会社で、顧客のデジタルキャンペーンを支援しています。)
ここでポイントなのは、相手に興味を持ってもらえるような、簡潔で魅力的な一言を添えること。私の場合は「30代おっちょこちょいブロガーの皆さんのお役に立てるような記事を書いています!」なんて言ったりします(笑)。
聞くタイミングも超重要!
「仕事は?」と聞くのは、相手との関係性や会話の流れができてからにしましょう。初対面でいきなり仕事の話をするのは、少しデリカシーに欠ける場合があります。
まずは天気の話や、その場の雰囲気について話すなど、世間話(Small Talk)から入るのがおすすめです。相手がリラックスしてきたところで、「By the way, what do you do?」のように切り出すと、スムーズに進みますよ。
自己紹介の場面であれば、「自己紹介」は英語で「Self-introduction」?シーン別・ネイティブが本当に使う鉄板フレーズ5選!の記事も参考になります。ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね!
まとめ:スマートな「仕事は?」は「What do you do?」で決まり!
さて、今回は「仕事は?」と英語で聞く定番フレーズ「What do you do?」について、私の失敗談も交えながら解説してきました。
- 最も一般的なのは「What do you do?」
- 「趣味は?」と間違えないように!
- 状況に応じて「What kind of work do you do?」や「Where do you work?」も使う
- 「What’s your job?」や「What is your occupation?」は避けた方が無難
- 答える時はシンプルに、そして可能なら少しだけ詳しく
- 聞くタイミングが超重要! 世間話から入ろう
最初はちょっとドキドキするかもしれませんが、たくさん使って慣れていくのが一番です!私もまだまだ英語学習の道半ば。一緒に頑張りましょうね!
